【一流工房を訪ねて】アリー・マスミ工房
Автор: 調度品の亀川 ギャッベと工芸品ギャラリー
Загружено: 2022-10-28
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広島県福山市に店舗を構えるギャッベと工芸品ギャラリー、調度品の亀川です!
今回は、カスピ海沿岸の最高級シルクを用い、長年の工夫によりシルバー調の独特の色調を生み出した 【マスミ工房】に行ってきました!
草木染100%のしなやかな肌触りと、パステル調の小花模様の細密な織りとしなやかさは定評があり世界的評価が高く、日本でもとても人気のシルク絨毯を作られています♪
00:00~ オープニング
00:19~ マスミ氏のご自宅へ
02:18~ 絨毯を選びます
05:22~ マスミ氏にインタビュー
09:25~ エンディング
絨毯に関するお問い合わせは下記のオンラインギャラリーからもしくはお電話(084-925-1817)にてお願いいたします(^^)
また、各SNSからもお問い合わせいただけます♪
★公式LINE 【ID】@kamegawa_gabbeh
https://page.line.me/195zvlvv?openQrM...
★インスタ 【ID】gabbeh_kamegawa1717
/ gabbeh_kame. .
または 「調度品の亀川」で検索!
■オンラインギャラリー
他サイズ・デザインをたくさんご覧いただけます!
https://kamegawa.com/?cat=34
また、調度品の亀川では中四国・北九州エリアを中心にギャッベ&ペルシャ絨毯展も随時開催中♪
年間スケジュールは以下のリンクから参照くださいませ。
■ギャッベ展年間スケジュール
https://kamegawa.com/?p=11926
【ギャッベとは…】
ギャッベ(GABBHH)とはペルシャ語で『毛足の長い絨毯』という意味です。
もともとはイラン南西部のザグロス山脈に住む遊牧民(カシュガイ族)が暑さ寒さをしのぎ快適に暮らすため、テントの下に敷くラグで、生活道具でした。
砂利や土の上に敷くため、お尻が痛くならないよう、毛足(厚み)が長く作られています。
遊牧民の女性が植物・風景など自然をモチーフにして感性で織り上げる、全て1点モノの世界に一つの絨毯です。
近年欧米を中心にデザインの芸術性に注目が集まり始め、また2012年には伝統的な織りの技法がユネスコの無形世界遺産に登録されたことから、日本でも雑誌やTVで紹介され広く普及するようになりました。
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