#44:【研究者のお仕事】悲願の対面開催！ThymOz2023に行ってきた①

今回は、メタ爺が参加した国際学術集会「ThymOz2023」を取り上げます！
コロナ禍ではオンライン開催や中止（！）の年もあり、今年は悲願の対面開催となりました。「コロナ禍で学術集会はどうやっていたの？」「オンライン集会で未発表データを公開できるの？？」といった、「コロナ禍の研究者あるある」を語りつくします！

0:00 はじめに
1:14 ThymOzってなんだー？？
3:03 コロナ禍の学術集会、どうだった？？
7:20 写真で振り返る、メタ爺 in ThymOz！

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‪@iseiken‬

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【LiMeさんの独り言】
今年に入って、対面開催の学会がグッと増えましたね！やっともとに戻りつつあります。長かった…！
上にも書きましたが、やっぱりオンラインだと未発表データは出しづらいんですね。率直に議論するという意味でも、やはり対面が一番いいんだろうな～と納得です。
でも、この３年間でオンライン参加も選択できるようになり、遠方でも参加しやすくなった面もありますよね。時と場合で使い分けて、今後さらにより良い研究生活になるといいな、と思います！