ふるさトリップ 旧豊後森機関庫
Автор: 大分合同新聞 oitatvcom
Загружено: 2021-09-24
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「機関庫」とは、蒸気機関車をしまう車両基地のことです。1934年、久大線の全線開通に合わせ、大分駅と久留米駅(福岡県)の中間地点となる豊後森駅(玖珠町)のそばに機関庫が完成しました。
当時走っていた蒸気機関車は、石炭を燃やした熱で水を沸騰させ、発生した蒸気を動力として動かしていました。機関庫は、機関車を動かすのに必要な水の補給や、蒸気機関の掃除・点検のためなどに使われていました。
機関庫の車庫数は12。前には、機関車をそれぞれの車庫に振り分けたり、方向転換をしたりするための転車台があります。大規模な扇形の機関庫として、当時の最高技術で作られました。
1970年になるとエンジンで動くディーゼル機関車が導入され、蒸気機関車は減少。機関庫は役目を終え、利用されなくなりました。その後、解体されようとする話も何度かありましたが、機関庫を保存しようという活動が地元で活発になり、残されました。
九州でただ一つ残る扇形機関庫として2009年、国が「近代化産業遺産」に認定。12年には有形文化財に登録されました。現在は「豊後森機関庫公園」として、誰でも見られるようになっています。
機関庫の前に置かれているのは、1919年に製造され長崎線などを走っていた蒸気機関車。「SL29612号」で通称“キューロク”と呼ばれています。例年10月に開かれる「機関庫まつり」の日だけ、運転席に乗ることができます。
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