大分・臼杵石仏と鶴御崎 | 9万年前の阿蘇火砕流と 約1億年前の付加体の岬を バイクで回ります
Автор: 地理ライダー
Загружено: 2025-01-10
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大分県南東部に位置する臼杵には、崖に仏が彫られた石仏がたくさん見られます。
この石仏とお城の丘は、なんと約70km離れた阿蘇から約9万年前に流れてきた火砕流が作った「溶結凝灰岩」でできています。果たして本当なのか?
臼杵の町を回った後は、九州最東端の岬・鶴御崎へ向かいます。
こちらは約9000万年前の古い付加体が長い年月をかけて侵食されてできた、尾根が残った半島です。
様々な地質が見られる大分県南東部の海岸をバイクで回って開設していきます。
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https://gbank.gsj.jp/seamless/v2.html
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