【心筋梗塞or狭心症?】この胸の痛みは“赤信号”——1分で見分ける
Автор: 大坂 勤 医師 内科医 今からはじめる予防医学
Загружено: 2023-07-11
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概要:
胸に痛みを感じると「心臓の病気なのではないか?」と心配になってしまうことがあります。またそれが何度も、何日も続けば、されにその心配は強くなってしまいます。自分でネットで調べてみると、心臓の病気に特徴的な症状に、自分の症状が一致しているようにも思えてしまうこともあります。そのように心配してしまう時は、不安に過ごす時間を短くするためにも、早めに循環器内科を受診することがお勧めされます。でも、事前にある程度、自分の胸の症状が心臓を疑うべき症状なのか、その可能性は低いのか、という知識を身に付けておけば、冷静な判断が出来やすくなります。心臓病に特徴的な症状であり、早めに受診することが出来れば「早期発見、早期治療」にもつながります。逆に、心臓病に特徴的ではない症状も知っておくことで、比較的安心して経過を追うことも出来ます。
胸の痛みといえば、「心筋梗塞」や「狭心症」などを心配してしまいますよね。
本動画では、私たち循環器内科の医師が、胸の痛みを訴えて来た患者さんを診察する時に、どのようなことを想像して「問診」をして診断をしているのか、という、医者の頭の中を「見える化」してみたいと思います。医者がどのようなことに焦点を当てて考えているのか、どのような症状であった時に、より心臓病を強く疑うのかを解説しました。
また、明らかに狭心症に似た胸の痛みがみられているのに、病院を受診して検査を受けても、特に異常はありませんと言われてしまい、症状が続いてしまっている人もいます。動脈硬化が関与し、心臓に酸素と栄養を送っている「冠動脈」が狭くなることで胸が痛くなる一般的な狭心症とは別に「冠攣縮性狭心症」という、特殊な狭心症があります。これは、自律神経の乱れによって、冠動脈が痙攣してしまうことで起こるものです。最近では、「微小血管狭心症」とも言われることがあります。これは、自律神経が不安定になりやすい「早朝」に起きやすく、日中の労作時には胸は痛くならない、という特徴があります。担当した医者がこれを疑わなければ見つからない狭心症です。冠攣縮性狭心症にも治療法はあります。しかし、担当した医者がこれを選択肢に挙げて治療しなければ、その患者さんの胸の痛みは良くなりません。患者さんが、繰り返して胸の痛みを訴えると、残念なことに、「精神的なものでしょう」と言われ、心療内科などを勧められてしまう場合もあります。
今回の動画の内容を参考にしてもらいたいですが、実際に症状がある方は、なるべく早めに循環器内科の専門医がいる内科を受診することをお勧めします。胸の痛みは、「気のせい」ということは決してありません。その原因を、受診した医療機関の医師と一緒に探していきましょう。
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