JR脱線衝突事故から20年 兄の死で"救急医療"へ 「変わらずに悲しい、悔しい」遺族が現場で献花
Автор: 読売テレビニュース
Загружено: 21 апр. 2025 г.
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乗客106人が命を失ったJR福知山線脱線衝突事故からまもなく20年です。兄を失ったことをきっかけに一人でも多くの命を救おうと救急救命の最前線で働く男性が21日、事故現場で祈りを捧げました。
事故で兄を失った上田篤史さん(35)
「毎年4月25日は行くようにしているので。その時だけですよね、ここに来るのは。いわゆる墓石の前で手を合わせてお墓参りするという感覚とは全然、僕の中では違っていて…」
上田篤史さん、35歳。あの事故で、3つ年上の兄が、突然、命を奪われました。20年の時を経て大きく様変わりした事故現場。
2005年4月25日。制限速度を40キロ以上オーバーした快速電車が脱線し、沿線のマンションに衝突。乗客106人と運転士が命を落としました。2両目に乗車していた上田さんの兄・昌毅さん(当時18)も帰らぬ人となりました。
2人の子どもをもつ父親となった上田さん。事故が起きた時刻と同じ午前9時18分、兄を想い、静かに手を合わせました。
事故で兄を失った上田篤史さん
「『育児が大変だよ。その中でも仕事を両立して頑張っているよ』と報告させてもらいました。兄の死を経験してなかったら、今の仕事には就いていないんじゃないかなと思うので…」
事故をきっかけに、一人でも多くの命を救おうと志し、看護師となった上田さん。神戸市内の総合病院の救急救命部門で働く傍ら、災害派遣医療チーム「DMAT」の隊員資格を取得。昨年の能登半島地震では、災害支援ナースとして避難所に派遣されました。
事故で兄を失った上田篤史さん
「すごく大変な現場ではありますけど、兄の無念さとか悔しさを考えたら、へこたれている場合ではない」
事故から今週金曜日(25日)で20年。今、思うことは…
事故で兄を失った上田篤史さん
「20年経ったからどうこうっていうのはなくて、変わらずに悲しいですし、変わらず悔しいですし、それは兄も一緒だろうなとは毎年思うことです。ただ、少しでも兄が安心できるようにするっていうのが僕の中では大事なこと。それは20年経とうが、これからさらに5年10年経とうが、絶対変わらないものだと思います」
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