「書く人」から「つくる人」へ。 - 『取材・執筆・推敲』出版記念 古賀史健さんライター講座
Автор: note
Загружено: 31 мар. 2021 г.
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『嫌われる勇気』『20歳の自分に受けさせたい文章講義』などの数々のベストセラーを手がけ、noteにも毎日文章を投稿している古賀史健さん。新刊『取材・執筆・推敲』(ダイヤモンド社)の刊行を記念して開催したライター講座です。
『取材・執筆・推敲』は、「ライターの教科書」というコンセプトで執筆され、「文章を書く」ライターから「コンテンツをつくる」ライターへの道しるべが詰まっています。本講座では、現役のライターや編集者はもちろん、これからその道をめざす人、そして「書くこと」で自分と世界を変えようとするすべての人たちに向けて、「ライターの教科書」の大事な部分が凝縮されています。
▼書籍についてつづられた古賀さんのnote
「わたしの原稿、みんなの本。」
https://note.com/fumiken/n/n31e2af176285
『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』
https://www.amazon.co.jp/dp/4478112746
目次
00:00 オープニング
01:54 ライターとは何か
7:57 コンテンツを作るライターとは
10:39 編集とは
29:40 あのベストセラーのパッケージング
44:48 「もしドラ」の構造
49:57 「嫌われる勇気」の構造
59:45 ライターとは取材者である
1:11:00 質疑応答
▼プロフィール
古賀史健
ライター。株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。出版社勤務を経て、1998年フリーランスに。一般誌・ビジネス誌等のライターを経験後、現在は書籍のライティングを中心に活動。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、インタビュー集に『16歳の教科書』シリーズ、構成を担当した本に『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(幡野広志著)、『ミライの授業』(瀧本哲史著)、『ゼロ』(堀江貴文著)など約90冊があり、累計1100万部を数える。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。2015年、次代のライター育成を目的としたライターズ・カンパニー、株式会社バトンズを設立。
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個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約870万件の作品が誕生。月間アクティブユーザー数は6,300万(2020年5月時点)に達しています。
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