【災害への新しい備え】自給自足小屋を作る
Автор: 今日は何作ろう-食の備忘録-
Загружено: 23 апр. 2025 г.
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災害への備えは十分ですか?
備蓄食料や水、トイレ対策、体温維持対策などは考えていますか?
(特にマンションの方は誰か一人でもトイレ使用のルールを守らないと悲惨なことになります・・・)
ライフライン復旧までの見込みはどの程度の災害でどのくらいの期間になるのか予想していますか?
大量の物資を一度に備蓄しようとせず、少しずつ備蓄しつつ消費する「ローリングストック」をしていますか?
大災害が起きた際には、「公助」(救急車や消防車、警察官など地方自治体や政府)はあてにしないでください。
どう考えても、警察官や消防官や資機材の絶対数が足りないので、僅かな方しか行政では助けられません。
阪神・淡路大震災の際には、行政が助けられたのは約2割であり、残り8割は「自助」や「共助」で生き残りました。
最新のAIでシュミレートしたところ、2025年に大規模な地震や津波が起こった際に「公助」で助けられるのは1~2割、大規模な台風や洪水で2~3割、富士山の噴火では0.5~1.5割ほどです。
都市部では一つの消防署で10万人程度の人口規模を守らなければいけないことを考えると、この結果は自明の理です。
その規模の災害が起こった際には、各家庭が使えるスペースを考えると、備蓄にも限界があります。
であれば、備蓄+αで多少の自給自足ができれば生存率は上がるはずです。
それぞれが備蓄+αを行っていれば、食料や資源の取り合いも防げます。
各家庭で難しければ、各マンションごとに協力して作るのも良いです。
普段は新鮮な野菜を無理のない範囲で育て、消費し、災害時にはフル稼働へ切り替えられる体制を構築しておく。
子どもの食育やご高齢の方の力の発揮場所、障碍者雇用、カーボンクレジットなどなど、絡めれば「付加価値」は山ほど生まれます。
動き出すためには初期投資がよく問題となりますが、最初から大きく動かなくとも、DIYや安い出来合いの設備から試してみることも自助の一手です。
各家庭で行う場合は、せっかくだから楽しんでDIYも試してみれば、必ず何かしらの発見や気づきはあるはずです(自分には合わなかったということも試してみなければわからない)。
曲名:「Curious Game Ver2」
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今日の仕事が終わった後に、のんびり気楽に観ていただければ幸いです。
稀に田舎暮らしDIY動画もUpするかもしれません。
美味しいおすすめのレシピなどありましたら是非コメントください。
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