【茨城県石岡市公式】 伝統工芸
Автор: 茨城県石岡市
Загружено: 2014-03-09
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【竹矢】
明治初期、大政奉還直後から始まった竹矢作り。
県内でも唯一のこの伝統が、
石岡市で、今も受け継がれています。
材料は、筑波山周辺の、良質の矢竹。
強度や弾力があり、竹の品質に歪みがなく、
形の整ったものであることが特徴です。
竹矢作りは、時間をかけて乾燥させた竹を、
ナイフで削り、長さと重さを均一にし、ゆがみを直し、
焦がしながらまっすぐに整えていく作業の繰り返し。
優れた竹矢を作る工程は、
気の遠くなるような細かい作業の連続です。
こうして職人の手によって仕上げられた竹矢は、
節目の模様、色や艶、矢が放たれた時の音などが、
多くの弓道愛好家から好まれています。
【杉線香】
石岡市の八郷地区は、
土地の傾斜と多くの水源が生活を支えてきたため、
水車を利用した商業が栄えてきました。
その文化は、今もなお、この地に生きづいています。
江戸時代末期から続く、水車を利用した杉線香づくり。
原料には、筑波山麓で伐採された杉の葉を使用します。
自然乾燥させた杉の葉を、里山の清流を原動力とする水車で、
一日半から二日をかけて、ゆっくりと搗いていきます。
水車で細かく砕かれた杉の葉は、篩にかけられ、
さらに細かくなった杉の葉は、
清流の水を沸かしたお湯で練り上げられ、
成形されていきます。
使う材料は、天然の杉と湧水だけ。
この製法は、100年以上変わらず続いています。
杉の葉の粉だけで作り上げられる、自然の恵み、杉線香。
杉特有のまろやかなやさしい香りは、
日本の心を伝える、伝統工芸品です。
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