国公立大学の副学長は中国人だらけ 国防7校出身者もいるのに、日本の先端技術は流出防止措置も脆弱 反日教育をしている国に修学旅行など言っている場合か!?
Автор: 三枝玄太郎チャンネル
Загружено: 21 апр. 2025 г.
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自民党の佐藤正久参院議員は今月10日の参院外交防衛委員会で、中国人留学生による研究成果の流出に懸念を示しました。文部科学省は外国籍の副学長は国立大に12人、公立大に3人(令和6年5月現在)いると明らかにしています。
佐藤氏によると、中国人副学長には、人民解放軍との共同研究者に加え、人民解放軍と関係が深い「国防7校」の出身者や中国の地方政府関係機関、大学の兼職者もいるということです。
佐藤氏は日本に在住する中国人にも国防動員法や国家情報法が適用されることを挙げ、「中国人が日本で学業・研究に励み、成果を本国に送る場合、防ぐことができるか」と質問しました。出入国在留管理庁の担当者は「違法行為など外部の情報提供があった場合、要注意外国人リストに登載する」と極めて心もとない「お花畑」な答弁に終始しました。
18日の衆院外交委員会では、日本維新の会の西田薫衆院議員が、中国が「南京大虐殺記念館」で30万人と誇大な数字を掲げていることに触れ、岩屋毅外相が、日中相互の修学旅行などの受け入れを促進するという王毅外相との合意について、修学旅行生は行かせられない、と質すと、岩屋外相は「見解を異にする」と相変わらずの媚中姿勢を崩しませんでした。
27日から日中友好議員連盟が訪中するようですが、これ以上、人権をないがしろにし、台湾を脅かす中国に媚びてどうするつもりなのでしょうか?
これ以上、日本の知的財産の流出を手をこまねいて座視し、反日教育に何も文句を言わずに放置し、スパイを取り締まる法律も石破政権は制定しないのでしょうか?

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