Stella by Starlight 星影のステラ / 倉沢大樹さん編曲【エレクトーン演奏】JAZZ STREAM 1

JAZZ STREAM 1
作曲：Victor Young
編曲：倉沢大樹
GRDAE:5~3級

とても優雅で美しいメロディのジャズスタンダード♪　大っっっ好きな曲です♡
倉沢大樹さんのこちらのアレンジ、とても小粋で洒落ていて♡♡♡ 弾きたいと思いつつも難しくてずっと本棚で温めていたのですが、頑張って取り組んでみました♪
レッスンに持っていったら「これは「超」難しいよ～」と先生に言われ💦💦💦
覚悟して臨みましたが、やっぱり「超」難しかったです(;^_^　レッスン最多記録更新しました（笑）
細かい所までとても丁寧にご指導いただきましたが「できない…」の繰り返し😢本当に苦労しました。。。なんとかお聞き苦しくない程度にはまとまったでしょうか…
まだまだオンボロへなちょこカルテットですが、この素敵なアレンジを弾ける喜びを噛みしめながら、これからも試行錯誤を積み重ねつついつの日か素敵なカルテットになれるように練習していきたいです♡

日中はまだ暑い日も多いですが夜は随分秋らしくなってきました🍂
タイトルに星がつくこの曲は、星空を見上げるのに夜風の気持ちいい季節に！と思っていました☆彡
満天の星の下、屋根で二人並んで彼女のために吹くトランペット🎺💖
肩の力が抜けていてどこまでも優しく柔らかい音が美しい夜空に溶け込んでいくような…♡ ロマンチックで小粋なイメージです（屋根に上ったら危ない、とか、外で夜にトランペット吹いたら近所迷惑だ、とか、細かいことは抜きにして妄想ワールドにお付き合いください（笑））。

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とてもロマンチックな曲ですが意外にも『The Uninvited　呪いの家』(1944)というホラー系映画の為に作曲された曲なのです。ただこの曲が演奏されるのはホラー映画の中でも
主役ののロッド（レイ・ミランド）がステラ（ゲイル・ラッセル）にセレナーデを演奏している場面で用いられています。だから、映画はホラーだけどこの曲はロマンチック💖
↓一部抜粋
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A great symphonic theme,
that's Stella by starlight

星明かりの下にたたずむステラ、
彼女は素晴らしい交響曲のテーマ

She’s everything on this earth to me

私にとって彼女はこの世の全て

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1946年には「星に願いを」で知られるネッド・ワシントンによって歌詞が付けられました。歌詞は後から、映画とは関係なく付けられたので、メロディに合わせたロマンティックなものになっています。
チャーリー・パーカー、スタン・ゲッツ、バド・パウエル、マイルス・デイヴィス、ビル・エヴァンス、オスカー・ピーターソン、キース・ジャレット、、、等々ジャズマンなら必ず録音しているといっていいくらいの「超」が付くスタンダード。ヴォーカルでは、フランク・シナトラ、ナット・キング・コール、エラ・フィッツジェラルド、アニタ・オデイ、トニー・ベネット、レイ・チャールズなど、数多くのヴォーカリストが歌っています。

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☆My One and Only Love【倉沢大樹さん編曲】
　   • My One and Only Love 🩷 マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ /...  

☆煙が目にしみる Smoke Gets in Your Eyes【倉沢大樹さん編曲】
　   • Smoke Gets in Your Eyes  煙が目にしみる / 倉沢大樹 さん...  

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