平池(ひらいけ)緑地公園(和歌山県紀の川市貴志川町神戸)に行ってみました。平池にはカモが非常にたくさんいました。和歌山電鉄貴志川線が最寄りの駅です。歩いて二分ほどで平池緑地公園に到着します。
Автор: 紀伊半島の旅
Загружено: 2023-03-08
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平池緑地公園は周囲1。5Kmのため池で、毎年6月後半から7月前半にかけて『大賀のハス』を開花させます。また公園内部に『古墳』があります。
冒頭のシーンは平池緑地公園の最寄りの駅、和歌山電鉄貴志川線の『甘露寺前』駅を走るいちご電車を入れてみました。。《甘露寺前』駅はたま駅長のいる『貴志』駅(終点)のひとつ手前の駅です。終点とはいっても、と遠くなく和歌山駅から約30分弱で到着します。
電車はエクセルで作りました。
2023年の3月に行ったのでハスのはなはありませんでしたが、カモがたくさん出迎えてくれました。カモは『渡り鳥』です。冬はロシアの冬の寒さを逃れて、日本にやってきます。日本でパートナーを見つけて夏にはまたロシアに戻っていきます。カモは渡り鳥と申し上げましたが、唯一渡りをしないカモがおります。それは『カルガモ』です。カルガモは日本で卵を産み日本で育てます。またカモのオスはきれいです。マガモのオスは緑色のきれいな頭と肩から腹にかけてきれいな白色です。ヒドリガモは緋色と呼ばれるきれいな黄色がかった茶色の頭と絵の周りが少し緑色。
それに対して『カルガモ』はオス・メスともに質素な茶色。
どうしてかとその理由をかんがえてみると、カモのほとんどはロシアに帰ってしまう。ライバルがいなくなった日本でそんなに飾り付けなくともパートナーをえることが出来るようになったために
きれいにするメリットがなくなった。のでは。
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