マンション共用部排水管更新工事の進め方

1990年前半くらいまでのマンション排水立管の主流は、鋼管（SGP）、鋳鉄管などの鋼管でした。
100年マンションをめざす管理組合は、更新することが必須になります。
築30－40年マンションが、どうすすめればよいか？お話ししています。

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【マンション管理組合目線とは】
東京都小平市で活動している宅建士・マンション管理士の神尾直志の発信です・
マンション管理規約改定、国交省の方針の変更などの変更だれよりも早く解説しています。

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■動画の目次
00:56 排水管更新がなぜ必要か？
01:50 マンション共用部の配管はどこですか？
05:23 共用部排水管の材質
08:20 排水管のどういうところで漏れるか？漏れいやすい箇所・材質
12:18 トイレ単独立管の扱い
13:20 雑排水、キッチン系と風呂・洗濯パン・洗面台どっちが漏れやすい
15:26 最近のマンションの立管の素材
16:43 共用部排水管工事の敷居が高い理由
17:08 共用部排水管工事をどうやってすすめていくか？
　　　事故履歴の確認、抜管、構造の確認、図面で確認
21:00 設計依頼するときに準備する者
21:23 設計書とは？依頼先は？


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