日韓問題をすり替え違う問題にしてしまう。加害者から被害者にすり替わる。日本の重要性を見失った韓国

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結月ゆかりです。

韓国の日本への対応は、いつの間にか問題がすり替えられていると感じます。

レーダー照射問題は、
「照射していない」から「照射したのは威嚇飛行したから」にすり替わり、更に、レーダー照射問題は、「威嚇飛行への批判に」にすり替わり、
いつの間にか、「レーダー照射問題」は韓国の中では消えてしまい、「威嚇飛行」のみが残りました。

「戦犯の息子」問題は、
「戦犯の息子」と発言　から「発言していない」に変わり、録音された音声が公開されると、
「日本側が謝罪をするのは当然で、自分は間違ったことを言っていない」と開き直り、
発言の妥当性から、歴史認識問題に関わる日本の謝罪へと入れ替わってしまっています。
更に、「戦犯の息子と発言」への日本の抗議はなかったとまで言い切っています。

誰かこの問題に気づいて欲しいと思っていました。
この問題を整理し、どうして問題がすり替えられるのかを解説した記事がありました。

紹介します。

【韓国：日韓問題をすり替え違う問題にしてしまう】加害者から被害者にすり替わる。日本の重要性を見失った韓国

2019年3月7日16時
Newsweekの木村幹さんのコラムからです。

引用元：
https://www.newsweekjapan.jp/kankimur...