真言宗の奥義?性と欲望を肯定する 理趣経の註釈書 理趣釈とは 弘法大師(空海)が伝教大師(最澄)にその借用を断り決別した?その真相は?
Автор: ゆうき和尚 仏教・仏事解説
Загружено: 2022-08-30
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理趣経は真言宗の最重要経典で、日々のお勤めはもちろん、大法要、お葬式、法事、お盆、お彼岸、仏壇・お墓の開眼発遣などすべてに使われます。
その理趣経の註釈書の理趣釈を伝教大師が弘法大師に借用を求めましたが、密教は「筆受(ひつじゅ)―経典を学んで理解する」ではなく「面受(めんじゅ)―師から弟子に直接伝える」であると手紙で伝えて断ったと理解されております。
しかし、それには疑問があります。
一つは、伝教大師は瞑想の達人のはずなんですが、その達人に弘法大師が「経典を学んで理解する」ではなく「師から弟子に直接伝える」ことが重要だと判り切ったことを言いますか?
二つ目には理趣釈の重要性です。確かに理趣経を理解するためには、理趣釈は必須です。ただ、理趣経が理解できないと真言密教が理解できないかというと、そうでもありません。
伝教大師から弘法大師に当てた手紙は24通残っていますが、そのうちの11通は経論類(約30種)の借用と返還に関するものです。
一方で、伝教大師の律儀な人柄が現れていると思われるのが、経典や敷物、座具、鉄釜、海藻、絹、紙、蘇油などをお礼に送られています。
また、弘法大師の書として有名な風信帖は天台を代表する転籍である『魔訶止観』を送ってもらったことに対する弘法大師の返書です。
また、理趣経は性を肯定し欲望を肯定する経典と言われていますが、その注釈書の理趣釈を読むと実は違うということが判ります。
参考文献
最澄宛、空海の返書-理趣の答案
http://www.mikkyo21f.gr.jp/kukai-rony...
『弘法大師著作集 第三巻』 山喜房仏書林
『遍照発揮性霊集』巻十
叡山の澄法師 理趣釈経を求むるに答する書
『空海と最澄の手紙』 法蔵館 高木訷元
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0:00 オープニング
1:59 理趣経の註釈書 理趣釈とは
7:26 弘法大師と伝教大師の手紙に関する疑問
10:35 弘法大師 伝教大師の交流
13:40 叡山の澄法師 理趣釈経を求むるに答する書
17:07 まとめ 結論
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