「おもちゃよりママといる時間が欲しい」起業のきっかけは娘の一言 立ち上げた会社の名は「女性が働きやすい会社」地域の課題解決に取り組む事業とは? 宮城・気仙沼市
Автор: tbc東北放送 公式YouTube
Загружено: 2026-01-21
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地方で働く女性の労働環境を改善しようと設立された「女性が働きやすい会社」という名前の会社が宮城県気仙沼市にあります。
女性の可能性を引き出し社会課題の解決に挑む女性起業家を取材しました。宮城県気仙沼市にある一軒家を改装した開放感あるオフィス。
集まったのは女性を見つめるのは会社の代表、菅野奈津子さんです。菅野奈津子さん:
「みんなでどうやったら働きやすくなるんだろうと追求してます」この姿勢をそのまま社名にしよう、そう考えて「女性が働きやすい会社」と名付けました。「女性が働きやすい会社」気になる仕事の内容はここでは「メンバー」と呼ばれる個人事業主が集まり、それぞれが持つデザインや人材育成などのスキルを活かして企業の業務の一部を請け負う仕事をしています。メンバー:「自分の持っているものを仕事に活かしたりとか、普段の生き方にどうやって活かせるのか発見してほしい、褒めてほしい」この日、開かれたのは人材育成講座。菅野さんが市から委託を受け実施しています。受講生は、AIも活用しながら自己分析をして、自分のスキルが活かせる仕事を探します。菅野奈津子さん:
「物事一つひとつChatGPTがすべてではないので皆さん受け方をトレーニングしてほしい」震災を機に帰郷 感じた都会とのギャップ気仙沼市出身の菅野さんは、大学卒業後、首都圏でデザインや映像に関わる仕事をしてきました。2012年、震災を機に帰郷した後、一児の母となって感じたのは都会とのギャップでした。菅野奈津子さん:
「キャリアを断絶しました、子どもを産んだのでやめましたとか、ママがないがしろ、自分をないがしろにする人が多い」菅野奈津子さん:
「あるとき言葉が喋れるようになった娘にたくさん働いて好きなおもちゃを買ってもらうより、ママといる時間が欲しいという一言にはたと気づいた。地域の女性がどうやったら働きやすくなるか、自分のなかで使命感が芽生えてきた」これをきっかけに地方にいても都市部のように女性が働きやすい環境をつくりたいと2022年に会社を設立しました。菅野奈津子さん:
「(都市部と地方は)文化も違えばスピード感も違うし、受け手のパソコンのスキルもちがう。都市部の企業から地方に持ってくるその間役でいたい」メンバー:「子育てとの調整というのがフリーランスという立場なので、自分でゆるやかにしなやかに時間調整できるところが働きやすい」メンバー:「テレワークとかお仕事させていただくことで(子どもの)学校から連絡が来ても、行ってきていいよとすぐに送り出してくれる、すごく働きやすい」地域の企業からとある依頼が…この日は、メンバーと市内の水産加工会社を訪れました。主力商品のインスタントみそ汁などが購入できるサイトのリニューアルの依頼を受け、打ち合わせに臨みました。ムラカミ専務取締役 村上健太さん:
「このみそ汁は何が強みなんだと発掘しているときに、やっぱり人と人をつなぐものなんですよね」 メンバー:「残業後のお仕事されている遠くにお住まいの大切なご家族がちょっと疲れて作れないけどみそ汁だけ食べてみたいな」メンバー:「仕入れるときはどういうところを見ているんですか」従業員:「メカブなんかは完全に浜のほうに」作り手の思いがサイトを見た人に伝わるように。思わず買いたくなるデザインにするために。メンバーと取材を進めます。メンバー:「どうしても他で食べたら違ったなというのはどんなところですか」菅野奈津子さん「(メンバーの)インタビューからムラカミさんの推しポイントが見えてくると思うので今わくわくしている最中です」「思いをつなぐということをムラカミさんが大事にされているので(サイトの画面から)伝わるようなかたちで届けられたらと」気仙沼にある地元企業の活性化にも貢献したいと考えています。今後の展望は「社名変更」菅野奈津子さん:
「メンバーのみなさんと信頼を深めて、今年は本当によりウマくいくと願いを込めて参拝しました」菅野奈津子さん:
「地域の女性が働きやすくなるってことは結果的に人が働きやすい会社になるんじゃないかと見据えているので『人が働きやすい会社』に社名変更したいなと思ってます」地方でも女性が自分らしく働くことができる環境を整え、それぞれが持つスキルを企業に提供する。そんなビジネスモデルを気仙沼から日本中に広めたい。菅野さんの挑戦は続きます。総務省の統計によりますと、働く女性の割合=「有業率」は2022年時点で全国53.2%となっています。一方で、宮城県内は51.4%と、20年前に比べて5%増加してはいるものの、全国を下回っています。
菅野さんは、必要なときに欲しいスキルを外注する仕組みを企業が活用することで人口減少が進む地域でも人材不足を補うことができ、社会課題の解決につながると話します。菅野さんらが手掛けたムラカミの新しいECサイトは、2月公開予定です。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/...
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