S224いつのまにやら「阿部」の表札が外されていた大石寺67世日顕法主の超ウルトラ豪邸(東京都世田谷区中町)代わって警察官立寄所の表示が!何でここが警察官立寄所?
Автор: 仏教宗学研究会 公式チャンネル
Загружено: 2 апр. 2025 г.
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英昭彦は1990年代後半のころ、ここに来たことがありましたが、その時は「勝手口」に「阿部」の表札が出ていました。ところが今は、「阿部」の表札が取り外されて、なくなっていました。
大石寺67世日顕法主が亡くなったので、取り外したんですかね(?)
それに代わって「警察官立寄所」の表示が出ていました。
警察官立寄所とは、警戒が必要とされる公共の場所に設置されるものです。「警察官立寄所」は、警察への申請で、アパートや家・特定のお店など警察官が訪れるルートに追加してもらえるわけではありません。
主な目的は、悪事を企んでいる人々に対して、警察官が立ち寄る場所であることを示し、犯罪を抑止することです。警察官立寄所の表示は、金融機関やコンビニ、学校など、特に警戒が必要とされる場所に設置されていますね。
警察官立寄所ステッカーは、防犯協会が賛助団体に配布しているもので、一般の方がもらえるわけではありません。
ただし賛助団体に所属していなくても相談をすればもらえる可能性が高いそうです。また本物ではありませんが、ネット市販でも販売しています。
警察官立寄所ステッカーを防犯協会に無断で、勝手に貼ることについては、一般的には問題がないとされています。
しかし、宗教法人「大石寺」が所有している土地建物を、個人の私邸として利用している人物の居宅に、なんで「警察官立寄所」の表示が出ているのか(?)腑に落ちない ですね。
ところで1990年代にここに来たことを法華講員に語ったとき、「私も行って見たい」と法華講婦人部信徒が言っていました。
又、2019年9月20日、大石寺67世日顕法主がここで亡くなったと報じられた時、法華講婦人部信徒が電話をかけてきて「これだって信徒の供養で建てたんじゃないの」と言っていました。

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