和食のプロが教える極上の食べ方！笠原流【すき焼き】の作り方

「賛否両論」でも長年愛用している「きび砂糖」を使って
「すき焼き」「みたらし餅」「きゅうりのきび砂糖漬け」の３品をご紹介！
特別な日にいただく一品として、ぜひお試しください！


↓チャンネル登録はこちらから↓※毎週 水曜・土曜の１９時から公開予定
   / @sanpiryoron  

↓お仕事の依頼は「賛否両論」問い合わせフォームからお願いします↓
https://www.sanpi-ryoron.com/contactf...

↓「賛否両論」スタッフ募集中！ 採用フォームはこちら↓
https://www.sanpi-ryoron.com/recruit/


■すき焼き（3〜4人前）

【材料】
すき焼き用牛肉 400g、焼き豆腐 1丁、白滝 1パック、白菜 400g、長ねぎ 1本、玉ねぎ 1個、椎茸 4枚、春菊 1把、卵 人数分、牛脂 適量

A ※昆布だし（水 1L、だし昆布 15g）

B ※割下（Aの昆布だし 100cc、酒 150cc、きび砂糖 大さじ8、醤油 150cc）

【作り方】
① Aを合わせて冷蔵庫で1日以上おくか、
　 1時間ほど冷蔵庫でおいた後に
　 15分ほど弱火にかけて昆布だしを取る。
　 ※火にかける時は沸かさないこと
② 昆布だし(100cc)と酒(150cc)を
　 鍋に入れて火にかけ
　 ひと煮立ちしたら、きび砂糖(大さじ8)を加え
　 溶けたら醤油(150cc)を加え
　 再び沸かして火を止める。
③ 焼き豆腐は8等分に切る。
　 白滝は沸いた湯にくぐらせて水気を切る。
　 白菜はざく切りにする。
　 長ねぎは1cm幅の斜め切りにする。
　 ※青い部分は取っておく
　 玉ねぎは1cm幅の半月切りにする。
　 椎茸は傘の部分と軸に分ける。
　 春菊は半分の長さに切る。
④ すき焼き鍋(フライパン)を中火にかけ
　 牛脂を馴染ませたら
　 長ねぎの青い部分を焼いて香りを立たせ
　 長ねぎの白い部分・玉ねぎを入れ焼き目をつける。
　 割下を加えて肉をさっと煮て
　 溶き卵をつけて食べる。
⑤ 割下が煮詰まったら昆布だしで薄めて
　 好きな具材を入れて煮て食べる。

■みたらし餅（2〜3人前）

【材料】
切り餅 4個、水溶き片栗粉 適量

A（水 250cc、だし昆布 3g、きび砂糖 140g、醤油 大さじ2）

【作り方】
① 切り餅は4等分に切って
　 フライパンに並べて中火で焼く。
② 鍋にAを入れてよく混ぜ合わせたら
　 弱火にかけてゆっくり沸かす。
　 沸いたら昆布を取り出し
　水溶き片栗粉でとろみをつける。
　 ※一度しっかりと沸かす
③ 焼いた餅を串に刺して
　 ②のあんをかける。

■きゅうりのきび砂糖漬け

【材料】
きゅうり 5本、粗塩 大さじ1.5、きび砂糖 70g、酒 大さじ1.5

【作り方】
① きゅうりは洗ってヘタを切り
　 約1.5cm幅の斜め切りにする。
② 保存袋に入れて
　 粗塩を揉み込んで大体溶けたら
　 きび砂糖と酒を入れてさらに揉み込む。
③ 全体が馴染んだら空気を抜き袋を閉じ
　 冷蔵庫で1日おく。
　 ※時間がない時は2〜3時間でも可

※きび砂糖はウェルネオシュガー株式会社の登録商標です

【賛否両論 HP】
https://www.sanpi-ryoron.com/

【賛否両論 Instagram】
https://instagram.com/sanpiryoron_off...

【賛否両論 TikTok】
  / sanpiryoron_official  

賛否両論 オンラインストア【厨〜KURIYA〜】
http://www.sanpi-ryoron-kuriya.com/

#きび砂糖 #PR #ウェルネオシュガー #すき焼き #料理レシピ #賛否両論