スクラム"だけ"を正しくやろうとして価値あるプロダクトになるかな? - Yoh Nakamura
Автор: Scrum Tokyo
Загружено: 21 апр. 2025 г.
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「プロダクトバックログにはどんな項目を書けばいいのか?」「スクラムマスターが兼任せざるを得ない」「ユーザーストーリーで書き表せないような…」といったスクラム(最後の1つはスクラムではないですが)に関する悩み事や相談を受けることがあります。
そういう相談を聞いている時に、ふと「これらの悩み事や相談していることが解決したとして、ユーザーが喜ぶような、ユーザーの世界が変わるようなプロダクトになるんだろうか?」と思うことがあります。
もちろん私はスクラムやその背後にあるアジャイルの価値観や考え方は好きだし、こういう考え方も選択肢の1つとして広がっていくことは嬉しいので、アジャイルコーチをこれまでやっていました。
一方で、書いたようにスクラム"だけ"をやっていてもユーザーの問題が解決できるプロダクトやサービスを届けることができるか?というと疑問に思うこともあります。
このセッションでは「スクラム"だけ"を一生懸命うまくやろうとしてもアカンのちゃうかな?」という話と「ほな、どういうこともやるといいのか?」という話をしてみようと思います。
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Proposal: https://confengine.com/conferences/re...
#RSGT2025

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