【4K】陸上自衛隊武器学校小火器館の日本と世界の小火器の展示。土浦駐屯地内にある貴重な軍事博物館。
Автор: militaryandtrain ミリトレ
Загружено: 14 нояб. 2023 г.
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11月12日の土浦駐屯地武器学校開設71周年記念開放日の時に是非見たかったのが、この武器学校内にある日本と世界の小火器類を集めて展示されてる博物館である。これほど、日本の旧陸軍、自衛隊、世界の小火器が充実して展示されている軍事博物館は、世界中でも珍しいだろう。だから、中はすごく混雑していた。
初めの1分ほどは、今、自衛隊の主力自動小銃となってる20年式自動小銃などの展示が映っているが、その後は旧陸軍が使用した1930年式歩兵銃、九九年式小銃などの通称有坂ライフルが映っている。実は言うと僕は今の自衛隊の自動小銃よりも、実際に実戦で使用された旧陸軍の武器の方に興味がある。
外観がカッコいい陸上自衛隊の自動小銃の方が人気があるかもしれないが、実際にガダルカナル、サイパン、硫黄島、沖縄などの戦場で、連合軍相手に活躍した旧陸軍の武器の方に魅力を感じる。映画「硫黄島からの手紙」、TVドラマ「パシフィック」などを見た人たちは、いかにこれらの日本陸軍の小火器がアメリカ海兵隊を苦しめたかを知ってるだろう。
4:20 ここには日本陸軍の武器の中では珍しく優秀で、「ニー・モーター」と呼ばれて連合軍から恐れられた擲弾筒が映っているが、この展示は世界でも稀で極めて貴重である。
3:35 ここでは戦闘機操縦室を再現して、風防越しに敵機を見て、7.7ミリ機銃を射撃した様子が再現されてるが、この展示も極めて貴重だと思った。
旧日本軍の機関銃については、残念ながら欧米の軍隊のように機関銃の射撃してる時に、横で兵隊が給弾ベルトを持って弾丸の装填を補助するような機関銃を作れなかった。機関銃に弾倉を付けて射撃をする機関銃がメインだった。この原因は中国戦線では中国軍が弱かったので、欧米のような本格的な重機関銃を作る必要がなかったなどの説がある。
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