18th.春月/ミモザナナfeatげんげん
Автор: ミモザナナ
Загружено: 18 апр. 2025 г.
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■歌詞
柔らかな朝の光
眠れる森が欠伸する
照らされた朝露が
草葉の上で満たす祝福
小川のせせらぎ
鳥の囀りに耳澄まして
森の声が聞こえたら
命の伊吹に近付くよ
雲ひとつない春の夜
枯葉を掻き分けて
草原を駆け抜けて
夜露に濡れたあの日から
ここはもう好きだった
あの場所じゃないんだって
ここはあの頃と違うんだって
思ってたけれど気付いたの
新しい春を迎えるため
寒々しく厳しい冬を
耐え凌いだ新芽みたいに
ただ生まれ変わったんだ
春の温かな陽射しで
薄い若葉を伸ばす木々
美しく咲いた花に
羽を震わせ群れる虫
新緑に包まれた森
忙しなくも賑やかで
輝きを保ちながら
日々変化を積み重ねる
まだ少し寒い春の夜
小さな木のみ拾って
綺麗な花摘みとって
全て呑み込んだあの日から
ここはもう嫌いだった
あの場所じゃないんだって
この森に轟くような声で
狂った獣みたく吠える
今宵は満月だからか
春の香りに惑わされたか
もう怖い夢も見なくなった
今ここが好きになったんだ
生きてるもの全てを愛せそう
それは大袈裟だけれど
あの時嫌だと思った場所でも
今は愛しささえ感じられる
ここはもう好きだった
あの場所じゃないんだって
ここは昔と違うんだって
思ってたけれど気付いたの
新しい春を迎えるため
寒々しく厳しい冬を
耐え凌いだ新芽みたいに
ただ生まれ変わったんだ
今ここが好きになったんだ
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