【最近読んで良かった本8冊レビュー】 集中力・文学・現代社会まで幅広く語る
Автор: Haruparis book & cinema
Загружено: 2025-07-20
Просмотров: 1547
Bonjour,
ハルパリです。いつもご視聴いただき、ありがとうございます。
最近読んだ日本の本、そして日本語訳で読んだ海外の書籍の中から、あわせて8冊を一気にレビューしていきます。
ジャンルはバラバラで、文学から社会批評、さらには「集中力の危機」といった現代的なテーマまで幅広く含まれています。
【目次 (チャプター)】
00:00 オープニング
00:39 1冊目
03:45 2冊目
05:05 3冊目
07:33 4冊目
09:21 5冊目
07:33 6冊目
12:53 7冊目
14:14 8冊目
15:30 まとめ
【紹介本】
1. 『奪われた集中力――もう一度“じっくり”考えるための方法』(ヨハン・ハリ/福井昌子訳・作品社)
2. 『ファスト教養 — 10分で答えが欲しい人たち』(レジー/集英社新書)
3. 『潤日(ルンリィー)――日本へ大脱出する中国人裕福層』(舛友雄大/東洋経済新報社)
4. 『ユーチューバー』(村上龍/幻冬舎文庫)
5. 『限りなく透明に近いブルー』(村上龍/新潮社)
6. 『顔のない裸体たち』(平野啓一郎/新潮文庫)
7. 『三部作』(ヨン・フォッセ/早川書房)
8. 『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン/新潮文庫)
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