【2025年4月新作】フィードシャロー105PLUSで狙う、外洋サーフ、磯のヒラスズキ。

【FEED.SHALLOW フィードシャロー105PLUS】

2003年のファーストモデル登場以来、多くのシーバスアングラー、ヒラスズキアングラーに支持され続けてきたCONTACT フィードシャローシリーズから新たに登場した待望の新作「フィードシャロー105PLUS」。

■スペック
全長：105mm
重量：17.5g
タイプ：Floating（フローティング）
標準装着フック：ST46#3
リング：#3

フィードシャロー105プラス(17.5g)は、従来のフィードシャロー105（16g）の特性を継承しながらも、飛距離アップはもちろん、強風や高波、強い流れにも負けない安定性を手に入れました。スーパースローフローティング設定により、水面下の絶妙なレンジをトレースする事も可能。
従来モデルとの使い分けにより、港湾や河川でのシーバス攻略の幅が広がることは勿論ですが、プラスモデルの特筆すべき点は、外洋エリアとの相性の高さ。
小ぶりな100㎜クラスのボディに#3フック装備で大型シーバスやヒラスズキとの強引なやり取りも安心。(標準ではST46#3。テストではSTX58#3でも釣果は出ています。)
低活性時の食い渋る場面や、小さ目のベイトパターンで特に活躍するモデルです。

今回の動画では、春の紀伊半島を舞台に、外洋サーフ、磯でヒラスズキを狙いました。

フィードシャローシリーズラインナップ
・CFS105PLUS 105mm 17.5g ←2025年4月発売
・CFS105 105mm 16g
・CFS128PLUS 128mm 21g
・CFS128 128mm 18.5g
・CFS155PLUS 155mm 31g
・CFS155 155mm 28g

00:00 オープニング
0:44 サーフ実釣
6:11 磯実釣
8:47 フックについて
10:00 飛距離について
10:24 リップ強度について
11:20 総評

製品ページ
https://www.tacklehouse.co.jp/product...

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