中間市消防本部の救急車を見せてもらいました

スポンサー「石橋建設工業株式会社」

当社は福岡県北九州市八幡西区に本社を置き、昭和44年10月に創業いたしました。
先々代より長年、国内全域で工事を請負い、現在は大手メーカー様や各元請け様の工事を請けて電力の安定供給を目指し日々作業を行っております。国内全域のプラント設備工事を始めとして、各工場や発電所（原子力、火力、自家発電、再生可能エネルギー等）の建設設備工事に携わっております。
昨今、自然災害や火災などが多い中、不安な日々を1日でも早くより良い生活を送るためにエネルギー需要に則した工事を行っており、社会のエネルギー安定供給に努めております。

今後も技術向上と職場での安全・安心を最優先する職場環境を充実し、重大災害を防ぎ、社会に更に貢献できる様、日々邁進して参ります。

代表取締役　石橋秀文


福岡県中間市の「中間市消防本部」を取材。
登場するのは、若手の救急救命士・井上竜雄さん。
地域の高齢化率は38％、救急出動件数は年間3,000件以上。
1日8件もの出動に対応する中で、救急隊員たちは何を感じ、どんな思いで現場に立っているのか——。

消防車・救急車の内部映像や、消防署の裏側も紹介！
「消防士になりたい」「救命士を目指している」方にも必見の内容です。

【チャプター】
00:00 オープニング
00:42 中間市の特色
01:19 中間市の救急出動件数
02:05 車体デザイン紹介
03:46 救急車の車内へ
04:11 患者監視モニター
05:16 半自動式除細動器
06:55 吸引器
07:10 中間市の救急車平均到着時間
07:39 携行器具
07:55 酸素ボンベ
08:28 救急救命士が行える処置
09:27 注射器と薬剤類
12:59 印象に残っている救急現場
14:26 ターポリン担架
15:41 マイナ救急の紹介と実演
19:31 市民へのメッセージ


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