ニンニクの品種の選び方(全18品種!)品種の選び方次第で収穫量が劇的に変わる!
Автор: 野菜作りの教科書 Vegetable Beginners Guide
Загружено: 2024-09-27
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いよいよニンニクの植え付け時期になりました
今年はどんな品種を育てようかとワクワクされていると思います。みなさんは品種をどのように選んでいますか?
今回の動画は、ニンニクの品種を選ぶときに役に立つお話です。
ニンニクには似たような品種がたくさんあって、どれを選んだらいいか分からない、大きな球になると聞いてたのにならなかったなど、いつも品種選びに失敗してしまう方や、そもそも品種の選び方が分からないという方のために、正しく品種選びができるようになるテクニックをたくさんご紹介します。
これで品種選びの失敗ともお別れです。
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/ @べぎー野菜作りの教科書
【目次】
0:00 オープニング
0:14 ニンニクの品種の選び方
1:20 品種選びのヒント
3:32 ニンニクの品種
5:36 寒地系の品種
9:40 暖地系の品種
15:46 ニンニクの品種選びのまとめ
【この動画の内容】
品種選びのヒント
球の肥大には、幼苗期間中の温度(とくに低温)が大きく関係しています
これを低温要求と言いますが、低温要求度は品種や系統によってかなり差があります
つまり、品種選びでは、どの程度の低温を欲求する品種なのかを基準にすると、失敗が少なくなります
一般に暖地系の品種は低温要求性が弱く、低温に当たる期間が短いのに対して
寒地系の品種はこれが強い傾向があります
そのため、暖地系の品種を寒冷地で育ててもほとんど問題がないのに対して
寒地系の品種を暖地で栽培すると、球の肥大が悪くなり
収穫期が遅れて病害が多発し、貯蔵性も悪くなります
ニンニクの品種
ニンニクの原産地は中央アジアで、栽培の歴史が古く
日本へは1,000年以上前に渡来して栽培されていました
そのため、今では全国各地の気候や風土ごとのさまざまな品種が誕生しています
ニンニクの品種は、大きく関東以西の暖地系品種と東北の寒地系品種に分かれています
厳密に言うと、植物学上は低緯度系もありますが、暖地系として栽培できます
ニンニクには固定品種がなく、日本各地で古くから栽培され続けてきたため
その地域の気候や風土に適応した品種が40種類以上ありますが
そのルーツは、寒地系のホワイト六片と、暖地系の壱州早生や上海早生がほとんどです
品種を大きく分類すると、暖かい地域で作られる暖地系の極早生にんにくと
同じく暖地系の早生にんにく、寒地系で最も代表的なホワイト六片
中国雲南省原産の鱗片が1つの一片種、無臭にんにくやジャンボリーキと呼ばれるジャンボにんにくです。
寒地系の品種
寒地系のニンニクは北海道、東北、高地や冷涼地などの地域で栽培される品種です
ホワイト
ニンニクの中で、国内でもっとも多く扱われている品種がホワイト種です
ホワイト系は、鱗片数が少なくて粒が大きいものや、外皮の白いものが良品とされています。
ニューホワイト
岩手県の佐藤政行種苗が、青森県福地村産のニンニクを、数年かけて入れ替えをして誕生した品種です。
福地ホワイト種
福地ホワイト六片種は、ホワイト種の中でも最高級と言われている品種です。収穫までに約10か月以上かかる晩生種になります。
八幡平ニンニク
岩手県八幡平市で栽培されている在来種のニンニクです。現在では栽培がほとんどされていないため、市場に出回らなくなっています。
八木にんにく
秋田県横手市の八木地区で栽培されている在来種で、伝統野菜に選定されている希少な品種です。一般の市場に流通はしていません。
岩木在来種
岩木在来種は青森県の旧岩木町で栽培されていた、ピンク色系統の在来種のニンニクです。生産量がかなり少なく、市場では見かけない希少な品種です。
最上赤にんにく
山形県最上地域の伝統野菜で、外皮が赤いのが名前の由来です。味と品質どちらとも良く、貯蔵性に優れ、様々な料理と合います。
暖地系の品種
遠州極早生
静岡県西部、遠州地方の在来種で表皮は赤紫色をしています。冬の間も成長するので収穫までが早く、球が小さい品種です。
壱岐早生
長崎県の離島、壱岐島の在来種で、大正時代に朝鮮半島から伝わって固定化した品種です。一般にはほとんど流通せず、手に入りにくい希少な品種です。
壱州早生
農事試験場で壱岐早生を選抜して生まれた品種で、長崎県の伝統野菜です。見た目はホワイト系の品種と似ていますが、鱗片は12片前後あります。
大島赤丸ニンニク
山口県萩市沖合の離島で生産されてきた在来種です。りん片が多く外皮が赤く、ニンニク特有の香りが強いのが特徴です。
高知在来種
高知県で土佐ニンニクや白にんにくと呼ばれる在来種です。市場にはほとんど出回らない希少な品種です。
土佐赤玉にんにく
こちらも高知県の土佐の在来種で、極早生種の赤紫色の表皮をした品種です。生産地では5月初めの初鰹の時期に生ニンニクとして出回っています。
平戸在来種
長崎県平戸市の在来種で、平戸にんにくとも呼ばれている暖地向けの早生大型種です。見た目は寒地系のホワイト六片に似ていますが、鱗片数が8〜10片あり、大球に育ちます。
嘉定ニンニク
嘉定ニンニクは中国嘉定地区で生まれた品種で、ニンニクの原種に近い品種です。辛味は強めで糖度が高く、濃厚な味と香りが人気の品種です。
博多八片
福岡県博多地域を中心に栽培されている、ホワイト系の品種です。早生品種で梅雨前の5月中旬頃には収穫でき、暖地系にしては珍しく、味も香りも強い品種です。
上海早生
中国が原産の品種で、国内では九州や四国を中心に栽培されています。ニンニクは鱗茎という球根の部分を食用にする品種が大半ですが、この品種は、芽や葉、茎の部分までおいしく食べられます。
山東
中国の東海岸に面した山東省原産のホワイト系の大玉種で、スーパーで販売されている中国産の多くがこの品種です。鱗片の数が多く、1つの球に12個前後できます。
無臭ニンニク(ジャンボニンニク)
特有のニンニク臭を抑えた品種が、ジャンボニンニクとも呼ばれる無臭ニンニクです。在来種と比べて大球になりますが、匂いが少ないのが特徴です。
別名ではジャンボリーキ、海外ではエレファントガーリックと呼ばれています。
ニンニクの品種の選び方まとめ
ニンニクの品種選びの解説はいかがでしたでしょうか
知っていることもあったと思いますが
知らないことも多かった、役に立ったと思って頂けていたら嬉しいです。
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