虐/歌愛ユキ
Автор: 椿
Загружено: 2024-12-07
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その日は翼が生えた。
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歌:歌愛ユキ
詞曲:椿https://x.com/tsubaki__music
動画:廼々レネhttps://x.com/rene0508wwww
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歌詞
あぁ、世界の片隅から呟く世迷言だ。
罵詈や軽蔑を吸い込み過ぎた肺は汚れ、破裂寸前。
心が色褪せてく、そんな様な予定調和。
残されていた余白を、痣色で塗り潰される日々で。
何度も何度も、繰り返す。
理不尽かつ不義理な明日が私を呼ぶから。
この世にさようなら。
ほら見て、翼が生えて自由を手にした気がしたのさ。
散文的な走馬灯、まるでちゃちな映画のエンドロール。
鋭利な風の針が、この四つ打ちの心臓を刺してる。
一寸先は散り散りだ。
重力で瞼を閉ざし、この引力に食い殺される。
——BLACK OUT——
夢から覚め、夢みたいな現実で儘ならない。
簡単な話、死ぬとはきっと明日、目覚めないだけの話。
グズグズに膿みきった心から、ドロドロとした喜怒哀楽が、血液の様に止めど無く溢れ出している。
記憶の奥底にある、傷ついたダイヤの断片を
俯いた首にぶら下げて、捨てきれずに居るのさ。
例えばそう、夜が悍ましい事。
それは、平等に朝が来るから。
だから今夜は眠らないで、格別な日にしようか。OK?
その日は翼が生えて、何処へも飛べる気がしたのさ。
ぶっきらぼうな自分とも、此処にてさようならだね。
ほら見て!!
翼が生えてようやく自由を手にしたのさ。
燦々たる走馬灯、この後ろめたさ何だろう。
切り裂く風の刃が、身体中をズタズタにして。
喧騒が止まらぬこの夜と、混ざり行くのさ。
全てに疲れ果てたよ。
生きる事にね、意味や理由を求め過ぎたな。
でも少しだけ、あと少しだけ。
生きてたかった、死にたくないよ
#ボカロ #vocaloid #歌愛ユキ
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