真冬の銀座で“桜満開” 季節外れ都心15℃超え 全国ご当地鍋イベントも盛況【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年1月18日)
Автор: ANNnewsCH
Загружено: 2026-01-17
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春の陽気となった17日、東京・銀座では早くも満開の桜に多くの人が集まり、先取りの春を楽しんでいました。
■真冬の銀座で“桜満開”
17日、東京・銀座の一角で咲き誇っていたのは“桜”です。冬の街に訪れたひと足早い春の景色に、人々も思わず足を止めて写真に収めていました。
千葉県から来た人
「この季節で見られたのでとてもびっくりしています。かれんな感じですね。色も白っぽいのとピンクになっているのと、とてもきれいです」
外国人観光客も、この時期の桜に驚きの様子です。
イスラエルから来た人
「(Q.お二人とも桜の写真を撮っていたが?)これは桜なんですか。時期が早くないですか。梅の花を見に行こうと思っていたのですが、桜はサプライズですね」
この桜、種類は「ジュウガツザクラ」。その名の通り、10月から1月にかけて冬の間暖かいと少しずつ咲き続けます。
17日の東京都心の最高気温は15.3℃と3月下旬並み。本来この時期欠かせないダウンジャケットは…。
アメリカから一時帰国した人
「夜のために一応。でも袖がないです。下は半袖だし。最高です。きのうも暖かかったしきょうも暖かいし」
■クマ被害で地鶏仕入れ苦労
お出かけ日和となったこの週末、横浜赤レンガ倉庫は、多くの人でにぎわっていました。17日に始まったのは、全国のご当地鍋を暖かい屋内で食べられる「鍋小屋」イベントです。
カニや白子といった冬のぜいたく具材が楽しめる新潟・越後味噌の鍋など、各地の特産品を生かした鍋が18種類もそろいます。
来場者(30代)
「いろいろなご当地鍋を食べたくて来ました。(きりたんぽは)初めて食べました。現地で食べてみたい」
こちらの女性のお気に入り、秋田のきりたんぽ鍋を増田紗織アナウンサーもいただきます。
「もっちもちで最高においしいです。スープがいい心地具合の脂身もしっかりあるので、満足感たっぷりの一杯です」
あきたこまちで作ったきりたんぽ。ブランドの比内地鶏と、食材はすべて秋田県直送。こだわりの1杯をつくるのに、この冬ならではの苦労もあるそうです。
オーナー
「クマの被害で鶏肉(の価格)も上がって大変です」
昨年、クマによる人身被害が最も深刻だった秋田県では、比内地鶏300羽がクマに襲われたとみられる被害が発生。鶏肉の仕入れにも影響が及びました。
さらにコメ価格の高騰で、きりたんぽ鍋に欠かせない野菜にも影響が出ているといいます。
「今セリが本当に去年の4割増しくらい。コメを作ることに集中しちゃって、農家さんがあんまり作ってくれない」
農家がコメ不足への対応に追われた結果、兼業で作っているセリの収穫量が減り、価格が高騰しているというのです。それでも…。
「きりたんぽ鍋にセリはないとね。セリ大盛りで出しています」
■全国ご当地鍋イベント盛況
会場内には、こんなスペースも。畳の小あがりには昔懐かしいこたつが並び、仲間と鍋を囲んで作るところから楽しむことができます。
来場者
「テントでこたつに温まりながらお鍋をつつけるというのは、すごく新しさもあって、懐かしさもあって、お酒がすすんで楽しい」
定番のちゃんこ鍋はもちろん、トマトが丸ごと入った坦々鍋という変わり種もあります。気になるお味は。
来場者
「おいしいです。トマトの味が結構しっかり。辛いものが苦手でも全然食べられます」
ノルウェーから観光に来た男性は、日本のお座敷を初体験しました。
「こたつは映画やテレビでしか見たことがなくて初めて入りました。足が少ししびれてしまったんですけど、いい経験になりました」
取材をしていると、冬の季節には珍しい光景が。
女性
「(Q.日傘差している)まぶしすぎて、本当にまぶしすぎて。ちょっとおかしい人っぽいんですけど、日に焼けるのをできる限り減らしたいので」
1月らしからぬ強い日差しがあった17日から一転、今後この時期らしい寒さが戻る予想となっています。
(2026年1月18日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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