上半身中心の介入/立ち座りを評価指標にして
Автор: おんじぃの脳梗塞リハビリ
Загружено: 18 апр. 2025 г.
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デイサービスをご利用のお客様に、30分の介入をさせていただきました。
上半身を中心に非麻痺側、麻痺側と介入を展開しました。
生活期のリハビリでも、少しずつではありますが変化を出すことは可能であると考えます。
上半身の介入で動作自体が変わる可能性を秘めていることから、体は上から下まで繋がっていることを改めて感じる今日この頃です。

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