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4038。金銭消費貸借契約書の書き方。このまま写してください。後から説明できるように必ず作成する
Автор: 小松大作
Загружено: 2024-06-03
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#金銭消費貸借契約書 #金の貸し借り #相続対策
カネの貸し借り。
後から説明できるように、
１．金銭消費貸借契約書
貸主A（以下、甲）と借主B（以下、乙）は、以下の通り金銭消費貸借契約を締結した。
第一条 甲は乙に対して、本日〇万円を貸し渡し、乙はこれを受け取り借用した。
第二条 乙は、元金を〇年〇月〇日から、〇年〇月〇日まで、毎月末日まで、毎月末日までに金〇万円ずつ合計〇回の分割払いで銀行振込による送金にて甲に返済する。
第三条 利息は年〇％と定め、〇年〇月〇日から〇年〇月〇日まで毎月末日までに銀行振込による送金で支払う。
本契約を証するために、本契約書２通を作成し、各当事者署名押印のうえ、各１通を保有する。
〇年〇月〇日
貸主（甲） 住所○○ A ㊞
借主（乙） 住所○○ B ㊞
２．印紙貼付（双方）
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