【佐川伝大東流合気武術】一元之術理 十一ヶ月鍛錬技 ③内手捕逆手投 ④諸手捕逆手投
Автор: musoustyle
Загружено: 2025-10-02
Просмотров: 435
【合気松武會】では合気武術の修練として【佐川伝大東流合気武術】の基本教程も教えています。
勿論、【松武館大東流】即ち松田敏美伝大東流を教えている訳ですが、深く大東流を研究理解していく為に並行して教傳しているということです。
武田惣角先生を大元とする大東流も後継師範により各々の特徴があり、それを併修することで補完関係になります。
佐川道場では入門すると1年間は合気武術の基礎修錬となる一元の鍛錬 即ち 一ヶ月之技~十二ヶ月之技の12教程を学び、十一ヶ月に入ると別伝十一ヶ月之技~別伝十八ヶ月之技の8教程を続けて学びます。
別伝では講習に先駆けて二ヶ条以降の技法も入ってきますが、この合計20ヶ月之技法教程が一元体系の基本となるのです。
一ヶ月毎之技法を十二ヶ月の最短で進めて初傳初段になるには1年で120回の出場、つまり、ひと月10回以上の出場が条件でした。
十&十一ヶ月目録技で教える逆手投は佐川先生が重要視された代表的な鍛錬技で十ヶ月之技目録に基本四手出てきますが、十一ヶ月之技目録では逆手投をテーマに九手が展開されます。
逆手投の鍛錬により合気武術 合気武道に勤しむ修業者にとって有意義な効果を得られることでしょう。
◉佐川伝大東流合気武術 一元之術理 十一ヶ月鍛錬技 ③内手捕逆手投 ④諸手捕逆手投
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: