【ふくあじ】大阪・東大阪「布施 風月」&東京・東村山「ますや」
Автор: J:COMチャンネル・J:テレ
Загружено: 1 мар. 2025 г.
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#ふくあじ #ASMR #料理 #東大阪 #東村山
00:00 「布施 風月/お好み焼き」(大阪・東大阪)
05:14 「純手打うどん ますや/肉汁うどん」(東京・東村山)
高級ではないけれど、多くの人に愛されている料理…
決して特別ではないけれど、人を笑顔にする料理…
そんな料理のことを放送作家小山薫堂さんは
「ふくあじ」と呼びます。
食べたあと、満腹になる
食べたあと、おふくろの味を思い出す
食べたあと、幸福感に包まれる
そんな料理を提供するお店、そして店主や店員、
常連客の心の交流をお届けする番組です。
全国のJ:COMチャンネルで
毎週土曜日・日曜日 19時から放送中!※その他再放送あり。
***25年3月1日更新号***
「布施 風月/お好み焼き」(大阪・東大阪)
布施駅からほど近くにある昭和37年創業のお好み焼き店。辻 昇さんと妻のゆかりさん家族が営む店は、お好み焼き好きの多い大阪の地で、そのこだわりの味と夫婦のあたたかい人柄で多くのファンを集めている。
自慢のお好み焼きは生地に隠し味の牛乳を加えて、さっくりと軽く仕上げる。具材はキャベツをたっぷり使って細かく切った豚肉を生地に混ぜて焼くのがこだわり。
お好み焼きはお客さんの目の前で一枚一枚焼き上げる。鉄板を熱し続けることでキャベツの甘みや旨味が増していく。あちこち食べ比べをするという食通たちも唸る一品だ。
商売は儲けることではなく、お客さんに笑顔と幸福を与えることだと実感していると昇さん。「美味しくなれ!」の気持ちをたっぷり込めてこれからも家族で守ってきた味を提供していく。
「純手打うどん ますや/肉汁うどん」(東京・東村山)
東村山の地で55年愛されるうどん店を営むのは、今年で94歳になる神山マスさん。まるで祖父母の家に来たかのような雰囲気の店内で、割烹着姿のマスさんがあたたかく出迎えてくれる。そんなマスさんの人柄に惚れた近所の仲間たちが手伝いに駆けつけ、協力して店を切り盛りしている。
武蔵野地域では昔から各家庭でうどんを打つ習慣があり、店もマスさんが母と自宅で作っていたうどんを玉で売り始めたことが始まり。幼いころに食べた味を忘れられずに通うという常連たちのお目当ては肉汁うどん。一晩寝かせた生地を手と足でこね伸ばし、創業当時から変わらない薪窯で一気に茹であげてつくるうどんは、ちょうどいい硬さで箸が進む。
お客さんや仲間に恵まれてここまで長く続けてこられたとマスさん。また来るよという言葉でまだ頑張ろうと思うと話す。
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お気に入りのふくあじを、ぜひ見つけてくださいね。
▼番組公式サイト(お店の情報もこちらから)
https://www2.myjcom.jp/special/jch/fu...

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