佐賀県警DNA型鑑定問題 ”第三者調査””証拠不同意”本部長同じ文言繰り返す
Автор: 福岡・佐賀 KBC NEWS
Загружено: 2025-11-25
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佐賀県警で発覚したDNA型鑑定の不正問題を巡る第三者機関による調査や、公判への影響などについて問われた県警の福田本部長は25日の会見で同じ文言を繰り返しました。
「公安委員会による指導・監督のもと調査をおこなうことが適切である」
佐賀県警では科学捜査研究所の40代の男性職員が7年にわたり、DNA型鑑定の虚偽報告を行うなど、130件の不適切な対応をしていたとして懲戒免職となっています。
25日の定例会見で、先月に引き続き県議会や県弁護士会が求める第三者機関による調査について問われた福田本部長は、改めて否定する考えを示しました。
またこの問題を受け、県弁護士会は、公判で県警の鑑定資料が証拠として提出された時に、会員弁護士に「不同意」を検討するよう求めています。
これについても複数回見解を求められましたが、福田本部長は、「公判における弁護士活動に関することは県警察としてコメントする立場にない」と繰り返しました。
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