育成丹について
Автор: 進宝ちゃん
Загружено: 2024-08-13
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一番困るのは新キャラ取ったけど育成アイテムないやん(~ ̄▽ ̄)~ って状況です。キャラ性能は後に出るキャラほど基本的には優秀です。火力はどんどんインフレしていきますので、新キャラの旬の時期は半年から長くて一年です。そうしたことを考慮すると、キャラを取得したときに一気に+7覚醒して、少なくとも上限50%、できれば60~70%くらいまであげられる育成アイテムをためておくことが望ましいと考えます。
取得してから育成アイテムをためているようでは、育成終わったころにはつぎの良キャラがでてきて、あまり活躍できないままになってしまう可能性が高いからです。つまらないですよね、そういうの。(っ゜ω゜)ノ
というわけで、節約して育成アイテムをためつつ育成していくざっくりとした感覚をつかんでいただきたいと思います、なるだけ簡潔にしたいので数値に関してはどんぶり勘定で行きます(ノ ̄ω ̄)ノ
動画画面のカッシウスが海底撈月の125レベルちゃん。
アウグスのほうが191レベルのやつになります
カッシウスの育成上限が10万くらい
アウグスのほうが24万くらいになってます。
c丹の自動育成は25%までです。上限10万だと2万5千まであげれます。これが上限24万になるとc丹で6万まで上げれるようになります。
上限10万の時に6万まで上げるときはc丹とb丹で50%(5万)まであげたうえ、さらに育成がひつようになります。それが、上限24万まであがってからやるとc丹の自動育成だけで達成できてしまうわけです。レベルを上げてから育成したほうがb丹、a丹を節約できるというのがお分かりいただけるのではないでしょうか。
目安としては2転生の150レベルくらいまでどのように育成すればいいのよ、ってお話ですが、私の経験的な感覚としては、育成上限の40%~45%程度を維持する感じでやっていくのが妥当だと思っております。
自動育成を実行しているとc丹は25%まで上げれますが20%をこえてくると主ステの上昇値がでにくくなって無駄に育成丹を消費する割合がふえてきます。b丹も同様に40%を超えてくるとだんだんロスがおおくなってきます。はじめのうちはレベルも調子よく上がっていくので、育成上限はどんどん増えていきます。なので(戦役を高いところで回せることが前提ですが)40%程度を維持する育成でもわりとステータスは上がっていきます。育成丹の入手量は限られますのであとあと響かないように一時的な節約は必要だろうと個人的には思います。
育成丹の入手しやすさは当然c丹が一番集めやすいわけで、次いでb丹、a丹と入手量は下がっていくわけです。なのでなるだけ低いランクの育成丹で、できるだけ高いところまで上げられるように立ち回る必要が出てくるわけです。
仙女育成丹は、特に入手量がかぎられるので少なくとも150くらいまでは使わずにとっておくことをお勧めします。150未満の序盤で使ってしまうとあとあとしんどい思いをして、手動でぽちぽち育成することになるので長い目で見るととっておいたほうが楽できます。
育成丹の蓄積目安としてはレベル150~170くらいなら、c丹8000,b丹8000ずつほどためておけばとりあえず自動で育成が可能な50%くらいまではもっていけます。仙女を使いきった後は手動でぽちぽちやっていくことになりますね_(:3 ⌒゙)_
S級育成(元宝による育成)は無課金、微課金では使うことはないです。数万元宝つかってもそれほど上がらないですし、そんな元宝あるなら新キャラとったほうがはるかに戦力アップになるからです。多分、重課金程度でも使わないと思います。廃課金の単騎一億くらいの方々が、使うような代物ですね、はっきり言って不要な機能です。つかいません。(/ω・\)チラッ
75%までは仙女育成丹で自動育成できることになってますが、150レベルくらいの育成上限になると、仙女育成丹だけで75%まで上げれるほどの数を入手できる方は極めて限られると思います。せいぜい60数パーセント程度くらいまででしょう。その後はb丹かc丹でぽちぽち手動で育成していくことになります。
レベル190で炎帝を取得したその日にカンストまで上げた時はc丹1万ほど、b丹3万ほど、a丹2千ほど消費しました。
以下は蛇足になるので読まなくていいです。私見をつらつら述べるだけなので
( *´艸`)
結論を先に申し上げると↓のような環境下でも単騎特化育成が有効に機能するということです。ただし、戦姫無双や戦姫軍起のような数がものをいうコンテンツのように苦手なところはあります。
最近のキャラクターのトレンドはシナジー効果を持ったキャラです。例えばスサノオのように弓キャラに限定して暴走を付与したり、ポセイドンのように武将限定でクリ率アップのバフをかけたり、また、そうしたキャラが陣営にいることを前提としたスキル構成のミカエルのようなキャラもいます。こうしたシナジー効果はシナジー効果を持つキャラが陣営に残っているときのみ有効です。なのでシナジーキャラ自身が落ちないような耐久が必要になるわけです。
実際問題として、無微課金で入手できるリソースでは複数の主力級キャラの装備を用意するのは困難です。分散して複数に装備をつけるとショボい感じになってしまうので戦力的にも頼りない感じになります。なのでシナジーキャラを複数とってうまく機能させようと思っても、単騎で強力なキャラに早めに落とされてしまい恩恵をあまり受けられないことが想定されます。少なくとも私は単騎特化育成していて、同格の相手のシナジーキャラの陣営に脅威を感じたことなないです。重課金以上の方々の事情は分かりかねますが、無微課金帯においては↑のとおりだと感じております。
シナジーキャラの陣営をうまく機能できる水準まで強化する(できている方の陣営を見る限り)には継続的に月数万円の課金はされているようです。この間3年半でVIP12になったというておられましたw。これからもこうしたキャラが増え続けて、お互いをカバーして耐久も増えるような子がでてくると、また話は変わってくるのかもしれませんが、そもそも、そんな人数の聖MRキャラを取得するということ自体が無微課金には無理だということです。まあ数年かければ可能ですが、数年前にとったキャラが機能するのかというと、わたしは無理だろうと思います。
以前、コロナの5類移行とともに仕事が忙しくなって引退された廃課金の方の陣営データが切磋のところに残っていたので一年半ぶりくらいにちょっとアタックしてみたら勝ててしまいました。前衛も応援のキャラもすべて聖淵6装備でさらに単騎5千万前後のキャラがずらずら並んでる感じの陣営だったのですが、私の最新キャラの単騎4千万くらいの主力ほか、バッファーちょろちょろな陣営でまさか勝てるとは思わずしばし呆然としていた記憶があります。2度見しましたね( *´艸`)。キャラ性能のインフレのすさまじさを実感した体験でした。こうしたところからもキャラ取得、即育成完了できるくらいの蓄積をもってキャラ取得するのが望ましいといえますね。
シナジーキャラの中にはアタッカーなのにバッファーのような役割をするものもいるのでそうしたキャラをとればその分必要なバッファーの取得コストを減らすことはできるかもしれません。しかし、てけてけさんの動画でも述べられている通り難易度のたかいプレイスタイルになると考えられます。
ゲーム開始当初から効率的なプレイスタイルとして単騎特化を推奨する動画蔓延していましたし、また実際のゲーム進行に関しても優秀な結果を残していたのでプレイヤー的には問題なかったのですが、運営的にはもっとキャラを取得(課金)してほしいというのが本音でしょう。そうしたところから、昨今のシナジーキャラ。対象キャラが増えるほど効果が増していく方々を増やしてきたというところだとおもいます。
乁( ・ω・乁)キタキタ(厂・ω・)厂
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