【ダクソ版トリビアの泉】※微グロ注意。明日から使える無駄知識！水没した小ロンド遺跡とはなんだったのか？

水をぬいた遺跡から現れた『ホトケ』の山。彼らには奇妙な謎が隠されていた
その他、Dark Souls雑学など
以前企画した、みんなで作ろう考察動画で紹介したネタも含んでいます

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※補足
『偶蹄目：ニト』

アノールロンドの扉の絵を描いたのは、１７世紀のスペイン、バロック期の画家『バルトロメ・エステバン・ムリーリョ』
彼の作品の中には『聖女カタリナ』を描いたものがあります。
カタリナという国の名前の由来かもしれませんね

オンスタ前のおっさん二人組
1400年代のフィレンツェの大司祭、聖アントニオ
1500年代のフィレンツェの彫金師、彫刻家ベンヴェヌート・チェッリーニ


ダークソウルの植物は、現実の植物そのままではなく、どこかしら改変があったり、キメラ構造を持っているようです。
例として挙げるならば、花弁の数が違ったり、歯や茎の形状がおかしかったりします。

ゾロアスター教の一節
イマ王が邪念にとらわれると光輪は大鴉の姿になって飛び去り、それを見たイマは悲しみ歎くあまり錯乱して地に伏した
光輪は、キリスト教に入って天使の輪になり、仏教美術にも多大な影響を残した

#上級騎士なるにぃ #ゲーム #ダークナイト