【監督が語る】世界各国の映画祭で絶賛!宇賀那ワールドの不思議な世界観に迫る!『ザ・ゲスイドウズ』宇賀那健一監督が語る!企画の経緯、海外の反応、初めての作詞など…活弁シネマ倶楽部
Автор: 活弁シネマ倶楽部
Загружено: 2025-03-04
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☆イントロダクション
『転がるビー玉』『みーんな、宇宙人。』の宇賀那健一監督による音楽映画。田舎への移住を命じられた売れないバンド、“ザ・ゲスイドウズ”の4人が、再起をかけて奮闘する。出演は『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』の夏子、多国籍バンドALIの今村怜央、ゴールデンボンバーの喜矢武豊、伊澤彩織、斎藤工、マキタスポーツ、遠藤雄弥ら。
☆あらすじ
パンクバンドのザ・ゲスイドウズは、“ロックスターは27歳でこの世を去る”というジンクスを信じて疑わなかった。アルバムは売れず、マネージャーから田舎への移住を命じられ、昼は畑仕事、夜は曲作りに励んでいた。ある日、ボーカルのハナコに転機が訪れる。
☆スタッフ&キャスト
監督・脚本:宇賀那健一
出演:夏⼦、今村怜央、喜⽮武 豊、Rocko Zevenbergen、⽔沢林太郎、伊澤彩織、天野眞由美、KYONO、Lloyd Kaufman、⼀ノ瀬 ⻯、神⼾誠治、豊満 亮、中野 歩、かんた、⼩野塚渉悟、⼩林宏樹、松原怜⾹、横須賀⼀巧、Joseph Kahn、マキタスポーツ、斎藤 ⼯、遠藤雄弥
☆監督紹介
宇賀那健一
1984年4月20日、東京都出身。ガングロギャルを題材にした『黒い暴動♥』を監督し2016年に長編映画デビュー。8ヵ月に及ぶロングラン上映となり、小学館から文庫化した。2020年、『異物』の短編映画シリーズで「トリノ映画祭」「モントリオール・ヌーヴォー・シネマ映画祭」「エトランジェ映画祭」などを筆頭に、アメリカのアカデミー賞公認映画祭3つ、イギリスのアカデミー賞(英国映画テレビ芸術アカデミー)公認映画祭3つ、カナダのアカデミー賞(カナダ・スクリーン・アワード)公認映画祭2つ、スペインのアカデミー賞(GOYA)公認映画祭1つを含めた20ヶ国80以上もの映画祭に入選し、オフビートさと意外性を併せ持った作品として11のグランプリを受賞。短編映画『往訪』は世界三大ファンタスティック映画祭の1つである「ポルト国際映画祭」「リーズ国際映画祭」「モントリオール・ヌーヴォー・シネマ映画祭」「スラムダンス映画祭」「プチョン国際ファンタスティック映画祭」「トロントアフターダーク映画祭」「タンペレ映画祭」「LA国際短編映画祭」「NY国際短編映画祭」、他33の映画祭に入選、3つのグランプリに輝く。2022年にはモントリオール・ヌーヴォー・映画祭とニューヨークのフィルムノワールシアターにて宇賀那健一監督特集の上映が組まれ、海外で今一番注目の日本人監督である。近年の作品に『Love Will Tear Us Apart』、『愚鈍の微笑み』(23)、『悪魔がはらわたでいけにえで私』、『みーんな、宇宙人。』(24)などがある。
00:00:00 イントロダクション
00:02:25 映画『ザ・ゲスイドウズ』:東京フィルメックスでの上映
00:04:30 海外の反応
00:08:43 企画の経緯
00:13:06 物語の着想:地方への想い
00:15:26 影響を受けた創作物・カルチャー
00:19:48 “その時、描きたいこと”
00:24:22 株式会社Vandalismによるプロダクション
00:27:38 ハナコ 役:夏子の魅力
00:30:16 キャスティングのバランス
00:33:28 “アクション無し”、伊澤彩織起用の背景
00:34:48 キャスティング:マキタスポーツ、斎藤工
00:35:40 池添柚 役:水沢林太郎
00:37:13 世界各地の描写
00:39:55 両親の影響、宇賀那健一監督のメッセージ
00:42:23 「他人の全然分からないものを作れるのは凄い」
00:44:48 脚本執筆
00:48:29 現場での演出
00:51:05 夏子の魅力
00:53:06 初めての作詞
00:56:07 宇賀那健一監督が込めた想い
01:00:12 東京フィルメックス・特別招待作品に選ばれた理由
01:01:05 エンディング

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