硝子体手術　説明　　小沢眼科内科病院 茨城県 水戸市 眼科

院長 田中　裕一朗 医師による硝子体の説明動画です。

目の中に機器を入れて硝子体を切除し、原疾患に応じた眼内治療を行う手術です。
網膜が剥がれた状態の網膜剥離（もうまくはくり）や網膜の黄斑部に線維性の膜が生じる黄斑前膜（おうはんぜんまく）、黄斑部に穴が開く黄斑円孔（おうはんへんこう）の治療を行います。

50歳以上の方では白内障同時手術を行います。
白内障手術は、濁った水晶体を取り除き、眼内レンズに交換することにより視力を回復させます。

当院では年間1200件以上と、国内でも有数の手術実績があります。

網膜剥離や外傷などの急患の方のご紹介も多く、県内全域のほか県外からのご紹介も多いのが特徴です。
熟練した硝子体術者が複数在籍しているため、当日手術も可能です。

網膜・硝子体疾患は視力に直結する極めて大事な疾患です。

何かお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

硝子体手術
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網膜剥離
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黄斑前膜
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黄斑円孔
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小沢眼科内科病院
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TEL：029-246-2111