平安装束でかるた始め 京都・八坂神社
Автор: 朝日新聞
Загружено: 3 янв. 2010 г.
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短歌を初めて詠んだとされる素戔嗚尊(すさのおのみこと)をまつる京都市東山区の八坂神社で2010年1月3日、新春恒例の「かるた始め」があった。平安時代の王朝装束をまとった「かるた姫」らが、大勢の初もうで客に囲まれた能舞台に上がり、百人一首の初手合わせをした。
日本かるた院本院(本部・京都市)と同神社の共催で毎年開き、今年で40回目。かるた姫10人と、童子や童女に扮した幼稚園児や小学生の男女12人が2人1組で対戦し、鮮やかな手さばきで札を取り合った。観戦した同市の男性(83)は「なかなか優美なものですね」と話していた。

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