ゲイシャだけじゃない、パナマのもう一つの魅力 - Panama Bambito Estate Typica Washedを語ります！

#スペシャルティコーヒー #パナマ #ティピカ種

パナマといえば“ゲイシャ”が有名ですが、今回はあえてその陰に隠れたもう一つの魅力、ティピカ種（Typica）を紹介します。
Kurasuが今年買い付けたのは、家族経営で5代続く歴史ある農園、Bambito Estate（バンビート・エステート）。繊細でやさしい味わいの中に、甘さと厚み、長い余韻を感じられる──
毎日飲みたくなる“デイリー・パナマコーヒー”です。

パナマ バンビート エステイト [浅煎り]
100g 1,528円 / 250g 3,380円 / 500g 6,110円 / 1kg 10,660円
https://jp.kurasu.kyoto/products/pana...

💬 この動画でわかること
なぜあえてティピカを選んだのか
バンビート・エステートの背景と生産者とのつながり
焙煎と抽出のポイント
実際にテイスティングして感じた味わいをYozoとTayaがCoffee Talk形式で語ります。

【タイムライン】
00:00 はじめに
01:28 バンビートエステートを選んだ理由
03:42 パナマのティピカ種について
07:24 実際に抽出してみる
08:54 気になる味わいは？
12:10 本日のまとめ

関連動画
★パナマのコーヒーなぜこんなに高い？世界が注目するパナマ最高峰のコーヒーとは
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動画内で話していたnote
★ オーストラリアで飲んだコーヒーの衝撃が今でも忘れられない
https://note.com/yozootsuki/n/nf0c05f...

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→   / @kurasujp  

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★Kurasuとは？
京都発のスペシャルティコーヒーロースター。
2013年に日本製コーヒー器具のオンライン販売から始まり、〈2050 COFFEE〉を含む国内外13店舗を展開。京都・西陣の35 kg Loring熱風式ロースターで焙煎し、「コーヒーで人々の生活を豊かにする」ビジョンのもと、日本と世界のコーヒーカルチャーを繋いでいます。

▼Kurasuの公式サイト
「コーヒー豆」や「最新のコーヒー器具」をネットショップで購入できます。
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★大槻洋三 (Yozo) のプロフィール
京都生まれ。幼少期をニューヨーク・マンハッタンで、高校時代をカナダで過ごし、ウォータールー大学を卒業。

ゴールドマンサックス証券（東京）で金融の最前線を経験したのち、「日本の文化を世界へ届けたい」という思いと、ジャズ喫茶を営んでいた両親の影響から2014年に退社し、合同会社Kurasuを創業。

日本製コーヒー器具のECサイトからスタートし、現在は京都市内３店舗を拠点に、シンガポール、バンコク、ジャカルタ、香港など世界15店舗を展開。

Fellow、Varia、Orea、Sibarist など海外ブランドの総代理店も務め、日本と世界の架け橋となる流通を手掛けています。

さらに新ブランド〈2050 COFFEE〉を立ち上げ、高品質な一杯を誰もが楽しめる未来を目指して事業を拡大中。

Kurasuのビジョンは “Enriching Lives Through Coffee”、ミッションは “Lead the New Global Standard”──京都のクラフトマンシップとグローバルな視点を融合させ、コーヒーを通じて人々の暮らしを豊かにすることをライフワークとしている。
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