Let Me Go Home Whiskey (Amos Milburn) / Four Tips with 宮口ジョージ, 村地博

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Let Me Go Home Whiskey - Amos Milburn (1952)
Data: 13.9.2025 Live at Soul Music Bar & Live Otis Blue (Osaka-Japan)

Four Tips :
Harpin' Joe - Harmonica, Vocal
Kenmi Chank - Guitar
Masahisa Nishikawa - Bass
Taichi Kitada - Drums

special featuring:
George Miyaguchi 宮口ジョージ - Keyboards
Hiroshi Murachi 村地博 - Saxophone
from "Rooftop Session"

Harpin' Joe (ハーピン・ジョー)
1967年大阪府出身。
ブルースハープ奏者, 講師。
Harmonica Player (Freelance)

’99年1stアルバム｢HARP TONE｣発表。アルバムの曲がTVや演劇等に使用される。
ブルースはもとよりジャンルレスに演奏。主な活動はライヴやレッスン、セミナーだが、他アーティストやTVのレコーディング参加、ラジオ出演、演劇での生演奏等でも活躍。
レッスンやセミナーに力を入れており、経済新聞に取り上げられた事もある。
2010年末、11年振りに2ndアルバムを発表。ブルースハープ界の大御所、マーク・ハメル、シュガー・レイ･ノーシア、ジャン・ジャック・ミルトゥがコメントを寄せている。

=主な共演者(2025年現在)=
塩次伸二、妹尾隆一郎、松本照夫、小西真、西濱哲男、小林えみ、福嶋 "タンメン" 岩雄、菊田俊介、春日 "Hachi" 博文、MOONEY、小出斉、泉尚也、西村ヒロ、石川二三夫、大西ゆかり、三宅伸治、畑ひろし、ファンキー末吉、ジャン・ジャック・ミルトゥ

=著名ハーモニカ奏者から寄せられたコメント=
MARK HUMMEL (マーク・ハメル)
ジョーの音色、センスは王道だ。ビッグ・ウォルターへの探究心、ジョージ・スミス、キャリー・ベルの要素もある。そしてどれほど音楽に愛情を注いでいるか感じるよ。

SUGAR RAY NORCIA (シュガー・レイ・ノーシア)
ジョーのトラディショナルでシカゴ・ブルースなプレイを聴いてゾクゾクしたよ！

JEAN JACQUES MILTEAU (ジャン・ジャック・ミルトゥ)
ジョーは革新的でいて伝統的なブルースをしっかり受け継いでいる。

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