海保 知床沖観光船事故受け 今年度中に千歳にヘリ2機配備 道北救助の空白地帯おおむね解消へ
Автор: HTB北海道ニュース
Загружено: 16 апр. 2025 г.
Просмотров: 2 100 просмотров
北海道・知床沖の観光船沈没事故を受けて海上保安庁が救助体制の強化を進めていましたが、新たに千歳航空基地にヘリが配備されることがわかりました。
知床沖の観光船沈没事故では、海上保安庁のヘリが現場に到着するまで通報から3時間かかるなど「救助の空白地帯」の存在が指摘されていました。海保はこれまでに、釧路航空基地に海難事故の救助に向かう「機動救難士」を配備し、知床半島へは1時間以内に到着できるようになりました。しかし、道北の一部地域は「空白地帯」のままでした。
海上保安庁の瀬口良夫長官は16日、今年度中に千歳航空基地に新たに2機のヘリを配備すると発表しました。これにより道北のほとんどの地域で通報から1時間以内に現場に到着できるようになり、「空白地帯」はおおむね解消される見通しです。
▼HTB北海道ニュース 公式サイト
https://www.htb.co.jp/news/
▼情報・映像提供はこちらから「イチオシ!!動画ポスト」
https://www.htb.co.jp/news/info.html
▼HTB北海道ニュースのSNS
Twitter / htb_news
Facebook / htbnews
TikTok / htb_hokkaidonews
#HTB北海道ニュース #北海道 #ニュース

Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: