河口慧海『チベット旅行記』の舞台 セラ寺の内部映像|今も続く問答修行と祠
Автор: 世界の辺境マニア | buran-black
Загружено: 2025-10-25
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日本人として初めてチベットに入国し、『チベット旅行記』を著した僧・河口慧海(かわぐちえかい)。
彼が「問答の寺」として記した、セラ寺(セラ・ゴンパ)を、実際に現地で撮影しました。
15世紀に創建されたチベット仏教ゲルク派の大寺院・セラ寺。
今も毎日午後3時から、僧侶たちが哲学的な議論を繰り広げる問答修行(デバート)が続けられています。
質問と回答を繰り返し、手を打ち鳴らして理を正す——
その姿は、慧海が120年前に記した情景とほとんど変わっていません。
また、寺院の奥には、慧海を偲んで建てられた小さな祠があり、
日本から訪れる巡礼者によって今も静かに守られています。
この映像では、セラ寺の内部構造、問答修行の現場、
そして河口慧海ゆかりの祠を詳細に記録しています。
『チベット旅行記』の舞台を、映像でお楽しみください。
00:00 オープニング
02:27 河口慧海の祠
05:14 僧侶の問答修行
09:16 夜のバルコル五体投地
13:42 エンディング
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