【アメリカはドル覇権を自ら捨てる】トランプ政権が「ドル高」を是正したい理由|きっかけはウクライナ戦争|「ペトロダラー」から「ペトロチャイナ」体制へ|ドル取引の歴史はたかだか50年【河野龍太郎】
Автор: 文藝春秋PLUS 公式チャンネル
Загружено: 2025-07-30
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/ @bungeishunju
〈番組概要〉
ビジネスの最前線を深掘りする「+BUSINESS」。今回のゲストはBNPパリバ証券チーフエコノミスト、東京大学の先端科学技術研究センター客員教授の河野龍太郎さんです。第二次トランプ政権が世界経済を混乱させています。「トランプ関税」の発動など、自国ファーストの動きを見せるなど、現在の米国はこれまでとは異なる存在となりつつあります。河野さんは「トランプ2.0」がもたらすものは「ドル基軸通貨制の終焉」と警鐘を鳴らしています。世界経済はどこに向かっていくのでしょうか。
〈目次〉
0:00 オープニング
0:48 開始
2:09 「ドル覇権」を手放そうとしている理由
10:34 「ドル覇権の終わり」はいつから始まっていた?
14:00 中国経済が米国を追い上げている?
16:28 「ドル覇権」が出来上がった歴史
22:45 ドル=安全資産とみなしてきた理由
24:28 スティーブン・ミラン氏の発言の真意
28:35 後編へ続く
〈ゲスト〉
・河野龍太郎|BNPパリバ証券 チーフエコノミスト
1964年生まれ。87年、住友銀行(現三井住友銀行)入行。89年より大和投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)へ移籍。97年、第一生命経済研究所へ移籍し、上席主任研究員。2000年11月より現職。著書に『世界経済の死角』(唐鎌大輔との共著)、『日本経済の死角――収奪的システムを解き明かす』など。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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