VOOK事業を拡大させる映像クリエイターの可能性

“映像クリエイターの働き方”
https://vook.vc/e/5547

「制作会社」か「フリーランス」のどちらかだけだと思っていませんか？
実は、事業会社の中で、映像制作の強みを活かして活躍しているクリエイターも増えてきています。

「制作会社とは何が違うのか？どんな働き方なのか？」
「自分の力はどう活かせるのか？」
「事業会社の映像制作ってぶっちゃけ、大変…？」

2017年、米フォーブス誌による「世界で最も革新的な企業ランキング」で世界5位（日本1位）に選ばれ、日本最大級の医師向けプラットフォームを運営するエムスリーのCDO古結隆介さん、モーションデザイナー後藤大輔さんをお招きして、その実態に迫ります！

後藤さんはAppleのお仕事で「エミー賞」受賞経験もあるクリエイター。
映像制作会社に在籍していた後藤さんがなぜ、事業会社を選んだのか。

当日はみなさんからの質問にもお答えしますので、
ぜひ積極的にご参加、お待ちしております！

【登壇者プロフィール】

エムスリー株式会社 CDO
古結 隆介 / Ryusuke Kogetsu

大阪芸術大学映像学科卒業。事業会社など複数社経験した後に、株式会社ビズリーチにて、コミュニケーションデザイン室やデザイン組織の人事をメインとしたデザイナーサクセスにてチームマネジメントを担当。2020年4月より医療従事者向けサービスを運営するエムスリー株式会社にて、グループリーダー/プロダクトデザイナーとしてデザイン組織戦略の立案/実行や新規事業/プロダクト開発におけるプロダクトデザインに従事。2021年4月よりCDO（Chief Design Officer、最高デザイン責任者）に就任

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エムスリー株式会社 モーションデザイナー
後藤 大輔 / Daisuke Goto

ロサンゼルスで映像を修学。アメリカと日本で映像制作のキャリアをもつ。前職のLOGAN社ではApple社をはじめとするグローバルテック企業のプロダクトプロモーションの映像を多く担当し、2021年にはApple TV+の配信ドラマ 「CALLS」でアニメーターとしてエミー賞を受賞。2021年エムスリー入社。現在はサービスやプロダクトのプロモーション映像制作を担当している。

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Vookキャリア
宇都宮 秀男 / Hideo Utsunomiya
元大手人材会社でトップ営業マンとして活躍後、独立・起業。ビジネス経験を活かしたコンサルティング、企画プランニングからシナリオ、撮影、編集、納品までを一貫して行う映像制作プロダクション、株式会社ナチュラルパラドクスの代表・プロデューサー。

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Vookキャリア
運天 円 / Madoka Unten
大学卒業後、アシスタントディレクターとしてテレビ番組制作に携わる。制作現場の経験を経て人事部に異動し、制作スタッフのマネジメントと新卒採用に従事。映像クリエイターに寄り添ったサポートが可能。

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こんな人におすすめ
映像制作者としてのロールモデルを知りたい方
映像制作者としての仕事・可能性を拡張したい方・働き方を模索している方
予定している内容（90分）
事業会社で働くってどういうこと？(5-10分)
エムスリー社の映像クリエイターってどんなことするの？(10分)
対談セッション 〜事業を拡大させる映像クリエイターの可能性〜 (40分)
質疑応答(15分)
まとめ(10分)
質疑応答
事前にいただいた質問にお答えしますので、イベント申し込みフォームの備考欄に質問をご記載ください。
＊当日チャットやQ＆Aにて質問も受け付けますが、時間配分の兼ね合いでお答えできない可能性があります。

録画アーカイブについて
※Vookキャリアにご登録いただいた方には、本ウェビナーの録画アーカイブを配布いたします！
▼Vookキャリアご登録ページ
https://vook.vc/career/sign_up

当日どうしてもご参加が難しい方は、ご登録の上、ご活用ください。

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