2025年3月発売 マクロスのプラモ「1/72 グラージ(GLAUG)ハセガワ」開封・組立・レビュー / 超時空要塞マクロス The Super Dimension Fortress Macross
Автор: アムロのガンプラ制作
Загружено: 2025-04-11
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2025年3月発売 マクロスのプラモ「1/72 グラージ(GLAUG)ハセガワ」開封・組立・レビュー / 『超時空要塞マクロス The Super Dimension Fortress Macross』
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『超時空要塞マクロス』より
1/72 グラージ
メーカー:ハセガワ
発売: 2025年3月
販売価格:6,380円(税込)
TV版「超時空要塞マクロス」より、ゼントラーディ軍の戦術ポッド グラージを1/72スケールでキット化。
組み立ては接着剤不要。
5色のパーツカラーにより、設定画に近い雰囲気に仕上がります。
腕部の関節は一部固定式で、曲げた状態と、伸ばした状態の2種の部品をポーズに合わせて差し替える設計。
腕部以外の各部関節はポリパーツを使用した可動式。
コックピットハッチは開閉可能で、開いた際には、シリンダー部品を取付ける仕様。
各部マーキングとゼントラーディ文字のデカールが付属。
パッケージイラストは森下直親 氏が担当。
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■グラージ
リガードより上位機種に相当するワンマン戦闘ポッド。
おもに指揮官用として運用され、作中では勇猛果敢な指揮官カムジン・クラヴシェラの愛機として登場する。
塗装は胴体が白地に赤。腕部および脚部は灰。
銀河帝国分裂戦争の初期、兵器開発競争の最後期に登場した機体で、前線での戦闘データをもとに設計されている。
兵装も豊富で特にドッグファイトに優れており、オプションの空戦用大型ブースターを装着することで、重力下での高機動戦闘にも対応可能である。
運用評価が高く、最盛期には相当数が生産され、前線では一般的に見られるポピュラーな兵器だった。
しかし、28万周期前に監察軍のロイコンミ自動兵器工廠攻撃によりグラージ自動製造ラインが破壊されたため、修復技術を持たないゼントラーディ軍の中では希少な兵器となった。
コクピットはリガード同様、胴体前面に備えた赤い単眼式カメラアイで外部を視認する閉鎖型だが、搭乗は上部ハッチを跳ね上げて入り込むので身を屈める必要はない。
操縦はやはりワイヤーによる手動式の部分も多いが、シートはゆったりとしており、パイロットが受ける疲労度はリガードよりもはるかに軽減されている。
武装は両腕部に当たる兵装スポットへ大口径と小口径のインパクトキャノンが1門ずつ。
主砲として上部に旋回式の単装荷電粒子ビーム砲。
胴体へ対人レーザー機銃2基に小型ミサイルランチャーが左右に3基ずつと、長距離から接近戦までレンジを問わず、オールマイティに対応している。
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