陰影プラクティス02-2 球体と立方体が組み合わさった陰影を描いてみよう。その2

[Shading Practice Timed Challenges No. 002-2]
少しずつ配置を変えていく球体と立方体の陰影を描いて、影の形や反射光のでき方などを理解し、立体表現のスキルを高めるためのエクササイズ・トレーニング動画です。
動画のイメージをモチーフにしてデッサンしてみましょう。

1回のエクササイズは4分で計12セッションあります。

球体と立方体の組み合わせの違いによって影の形や反射光の入り方などがどのように変化するか確認しやすい作りを目指しました。

光源の種類：平行光源(太陽などを想定した光)
ライトアングル・角度は45°に設定しています。
焦点距離は広角(36mm)想定です。

たくさん再生していただけると助かりますが、お好みで倍速や1/2倍速、または一時停止してご利用ください。

光源・オブジェクト・影の関係を意識的に確かめることで、イラストや絵の空間や立体造形の助けになれば幸いです。

【目次】 (多少の誤差あり…)

00:00 1-1: 方位0° / カメラアングル 60°
04:09 1-2: 方位0° / カメラアングル 60°
08:09 1-3: 方位0° / カメラアングル 60°
12:09 1-4: 方位0° / カメラアングル 60°

16:09 2-1: 方位45° / カメラアングル 60°
20:18 2-2: 方位45° / カメラアングル 60°
24:18 2-3: 方位45° / カメラアングル 60°
28:18 2-4: 方位45° / カメラアングル 60°

32:18 3-1: 方位180° / カメラアングル 60°
36:27 3-2: 方位180° / カメラアングル 60°
40:27 3-3: 方位180° / カメラアングル 60°
44:27 3-4: 方位180° / カメラアングル 60°

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