70スープラ、1G⇒1JZスワップ、AT⇒MT化。5ナンバーナローボディーに3ナンバー付、2.5リットル車。昭和スープラ。稀少ナローボディー5ナンバースープラ。楽しい旧車。エンジン載替。ミッション載替
Автор: 枝満咲
Загружено: 2022-10-27
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今回は、友人の、70スープラを、紹介いたします。ある旧車イベントの帰りに寄ってくれました。
昭和の終わりに作られたこのクルマは、当然直列6気筒のエンジンを積んだ車ですが、これは、2リッターの1Gエンジンから、2.5の1JZエンジンに換装された個体です。
それにまつわる、お話もしていきましょう。
ホリゾンタルラインで分割されたウォーム系のツートンカラーが時代を感じさせます。塗装状態は非常によいです。
この時代は2000ccエンジンを搭載した当時の5ナンバー登録の車種がありました。この車はそのグレードです。つまり、3ナンバーと5ナンバーでボディサイズが違ったんです。といっても、全く違うボディを複数用意するのは困難なので、(昔のスカイラインは2種類のホイールベースを用意していたり、シビックに至ってはさらに多くのホイールベース違いをラインアップしていた時期もあったが、今は昔である)ボディの基本は3ナンバー、5ナンバーで共通で、3ナンバーだけ少しボディやバンパーなどが大きかったんです。現代と違う点は、現在のようにボディ寸法に関係なく排気量だけでナンバーの区分けをやっていませんでした。昔は2000cc以下であっても、ボディ寸法が幅1.7m、長さ4.7m以上だと3ナンバーになり税金が急に高くなっていたんです。だから、2000ccの5ナンバーなら、先ほどの寸法未満におさまっていたのです。当然この時代の3リッターは、専用ボディを持った車種は別ですが、この時期のスープラやソアラの3ナンバーは、5ナンバーより少しだけ大きかったんです。
ということで、当時5ナンバーのこの車は、はれぼったくない、スリムで美しいボディラインを持っています。しかも、この5ナンバー専用ナローボディのグレードは当時販売数が伸びなかったため、残っている車の数も当然少なく、稀少となっています。スープラというとマッチョでファットな印象ですが、70スープラの5ナンバーはスタイリッシュなスレンダークーペなんです。それに、このグレードは完全に外れる屋根を持つ車です。
ハイエースより長く見えますが、実際の寸法は同じ長さなのです。デザインの妙でスマートに見えているんです。5ナンバーサイズボディーは、当時、足枷手枷がはめられた不自由なデザインである。外車のように、どんな排気量も、自由な寸法でデザインすべきだ。などと昔は言われてましたが、今になってみると、この日本独自の5ナンバー寸法におさまっているデザインは、かえって、いい寸法じゃないかと、制限の中で、精一杯知恵を出して作ったから、優秀なデザインじゃないかと、こういう車を見ていると思います。このあとの時代で、列挙して出てきた、2000ccのワイド&ながーいボデイーを持つ車のデザインは、冗長でふくらまし感の強いモノでした。今見るととても陳腐です。あの有名なよく売れた、何とか3兄弟も、一時はとても意味なく太った感じに見えました。昔のBMWの5シーズなんかも、日本の5ナンバーサイズにおさまる寸法でとても秀逸なデザインだったと思います。
エンジントランスミッションがこの車の一番のポイントです。ご覧のように、タコ足、とうちょうエキぞすとパイプが目に入ります。シリンダヘッドカバーをみていただけたらわかりますが、エンジンはオリジナルエンジンの、ワンジーから、2500ccのイチジェイゼットに換装されています。ポン付けというわけにはいきませんから、このあたりがこの車と作製したメカニックさんとオーナーのこだわりの見せどころです。さらに、オートマチックトランスミッションからマニュアルにも改造されています。オートマからマニュアルへの変更は、ペダル類や、クラッチマスターシリンダーなどの配置、どのような部品を使うかなどで、やるひとの、センスと技術が試される、シビアーな部分です。
シフトレバーを見れば分かるように、オートマからマニュアルに変更されています。マニュアルトランスミッションは、アルテッツア用のモノをいちぶ改造して取付けています。シフトレバー位置があわなかったので、モトの車より、まえ方向に変更しました。シフトリンケージをワンオフで作り直したわけですが、この部分は十分な強度を持ち、なおかつフィーリングのいいモノにしないと、操作性、フィーリングとも台無しになります。なので、かなり強固な材料で工夫して作ってあるようです。クラッチペダルも同様の理由で操作性、強度はきわめて重要です。車検適合の強度計算書などしろうとではちょっと無理です。内装いろは今は懐かしい、マルーンの上品なモノです。走行距離も年式の割に少ないです。5ケタメーターではないので走行距離は実走行だと思います。
ホイルは当然渡辺です。この世代までは、スピードスター、渡辺、林、エンケイあたりでしょうか。レイズは合わないでしょうな。車高は品が悪くならない程度のダウンに押さえています。当時のオリジナルタイヤサイズにこだわると、選択肢が非常に狭くなるので、少しだけインチアップして、なおかつ現代ほど扁平でないものをいれるのが、よいでしょうな。
3ナンバーよりスリムでカド角がとれて品のよい5ナンバーボディなのに、3ナンバーがついていると言うことは、車体寸法は5ナンバーで、エンジンが3ナンバーの排気量と言うこと。見る人が見ないと分からない、というか、若い人には、わかりにくい、このじだいを知ってるツウのやりかた。
同世代のコルベットなどとも、共通した面影を持つ、ななまる スープラのナローボディ。やはり私らは、直6がフロントに乗った、ロングノーズショートデッキのマニュアル車じゃないと、ダメですな。きもです。
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