【そのハンドダウン気をつけて!】腕が長い人、前傾過多な人、ドライバーをつい長く持っちゃう人。その構え方要注意です!クロスは掌屈だけでは治らない!
Автор: 濱部教授のゴルフ研究室
Загружено: 2024-08-19
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ハンドダウンの構えば基本です。でも、腕が長い人、前傾が僅かに過多な人、クラブをつい長く持ってしまう人、こんな人は要注意です。僅かにハンドダウンが大きくなるとトップでクロスになりやすいからです。右後方からの撮影などで一見クロスに見えてもそれは体の回転によるものでそう見えるものであり、二の腕上にシャフトとヘッドが乗っている場合は問題ありませんが、ヘッドとシャフトが二の腕から前(頭側)に外れているクロスは「真」のクロス(チョウチンアンコウ)であり、こちらは大問題です。
クロスになると、まず切り返しがスムーズに下りてこなくなります。また、ヘッドが溜まる感じがわかりにくく、レートヒットがしずらくなります。背屈とともに、トップでのクロスが過多になるとドライバーが曲がり、飛ばなくなります。
この動画ではトップでクロスが過多にならないように、正しいレイドオフのイメージと正しくトップが取れるドリルをご紹介します。ほんのわずかな形の違い(意識はオーバーにしてください)でショットが劇的に変わると思います。
是非練習していただき成果などあればコメントいただきたくお願いします。ご意見などもお待ちしております。面白いと思われたらグッドボタン宜しくお願いします。
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