怖くてたまらない日に出来ることNo.2【ネガティブな声に飲まれそうな時のヒント】
Автор: さくらバター
Загружено: 2025-05-05
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こんにちは。
先日アップしたバシャールの「ネガティブマインドのトリック」の動画、どうでしたか?
今ね、風の時代だからなのか、エネルギーが軽やかに動いてる方が多い一方で、
その分、古いネガティブ信念が顔を出してくることも増えてる気がします。
中和剤の動画も翻訳してますのでもう少し待っててくださいねー。
▼ネガティブなマインドのトリックその1
• ネガティブな思い込みがあなたの人生の映画監になってない?ーその脚本、誰が書いてる?【...
▼ネガティブなマインドのトリックその2
• ネガティブ思考のトリック2【バシャール】大丈夫。全部本当のあなたをとりもどすためのもの。
▼ネガティブなマインドのトリックその3(中和剤1)
• 現実は全部あなた次第!思い出して【バシャール】ネガティブ思考のトリック3中和剤編
先ほど、エゴの大暴走その1をアップしましたら
思いがけず、大反響をいただいて、
その2も必要な方に届けばいいなと思い、
こちらも公開することにしました。
この動画を作ったのは3週間ほど前なので、
その頃から私の中の感覚も大分変わりました。
その辺りの実際の変化もこのチャンネルを見てくださっている方には
追々お伝えしていきますね。
私の経験が何かの参考になると思うので
そのための経験だと思っていますので
飛び込んでいきます。
さてさて、その1をあげたところ、
「恐怖の感覚と座る」ってどういうこと?
というお問い合わせがあったのですが、
恐怖の体感覚が大きく出ている時、
「これは、恐怖を体験している私がいるな?
よしよし、その子を観察してやろう。」
と大きく俯瞰することが出来る場合は、そうやって
俯瞰しながら、目をつぶって座ります。
そして身体に現れる恐怖の感覚をただぼーっと感じるんです。
でも、もう恐怖に取り込まれてしまって
恐怖を感じている自分=本当の自分としか思えない。
広大無辺な自分なんて分からない!
みたいな状態になっている場合は、
俯瞰とかとりあえず置いておいて
目をつぶって、
その恐怖の感覚をただただ感じるんです。
ヴィパッサナー瞑想をしたことがある方は
分かるかもしれないのですが、
ただ目をつぶって、感覚を感じます。
ここでのポイントは、その感覚をどうにかしようとしないことです。
消してやろうとか、なんとか説得しようとか
自分がやられて嫌なことはその感覚にしないんです。
その感覚がそこにあることを許して、
ただ共に座る。ただ、その感覚を感じて座っている。
一緒に川辺に座って、
「こわいよね。」って寄り添う感じ。
でも、別に積極的に話しかけなくていいです。
話しかけようとすると、つい説得し始めてしまうことがあるので。
ただその恐怖がいても大丈夫なことを覚えていてください。
広大無辺な自分は、その恐怖が暴れていても
何も問題なく大きな存在としていて、
全部を受け止められるので、
今、恐怖と一体化してしまっている自分が
その広大無辺な自分を忘れてしまっていても
そのことを思い出しつつ、
昔の青春映画みたいに
何も言わずに横にすわってただ感じてあげている
するとどこかのタイミングでその感覚が弱まるのです。
そんな感じです。
瞑想にもいろいろあるのですが、
こういうときの場合、思考が静まったときがチャンスです。
何も言わずに、何もせずに、座ってみてください。
とにかく、マインドを静めることが大切です。
ダンスとか、他のことでエネルギーを切り替えることももちろんアリです。
叫んだりとか、走ったりできる人はそれもお勧めします!
伝わるといいな!
ネガティブなマインドのトリックの動画も見てみてください。
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