SURF BOOK 第十三章 "雪旅海旅inTOHOKU" 眞木蔵人

【 SURF BOOK 】

SURF BOOK 第十三章 "雪旅海旅inTOHOKU"

海と山…。両方をフィールドとする眞木氏にとって東北エリアは太平洋に日本海、そして豪雪地帯も集まる超ご機嫌なエリア。

厳しい冬を超え春到来前の東北トリップにwith FRIENDS達との旅に同行し1週間密着した24/7daysの映像をお届けします。

標高1,000mを越える雪山から下山し、海、そして山、そしてまた海へと縦横無尽に極上波と雪を堪能する。

夏油高原"バンクドスラローム"では若い世代へ意志やスキルを"繋ぐ"事を意識し、しっかり次世代へ繋ぐ事ができた。

そしてご機嫌なブレイクを求めて探し当てたポイントで出会った1人のローカルサーファー。眞木も初めてのシークレットポイントでのスペシャルセッションを収める事に成功。

出会うべくして出会い、繋がる。全てが必然と思わせるほどの感性、ライフスタイル、大切な仲間達との最高の旅の模様をお届けします。

第十三回目の映像 "雪旅海旅inTOHOKU"をお送りします。

★SPECIAL THANKS★

★YOSUKE NISHIDA (Tenjin Banked Slalom Producer)
★KOJI MIKAMI (Marverick Figures)
★TOMOYUKI ONOZUKA (tivoLi Surf Shop/Psicom)
★TARO TAMAI (gentemstick)＆Crew
★DIGGERS
★GETO BANKED SLALOM
★KEITO MATSUOKA
★Mt.Tanigawa Hardcore
★JUN (Local Surfer)
★RYOSUKE ABE
★Family＆Friends
★DoBASE
★神郡宇敬

(敬称略)


【 SURF BOOK 】- CLAUDE MAKI Page of my life -

俳優、サーファー、アーティスト、映像監督など彼を表現するワードは多くある。フィールドが地球・日本列島の彼は、低気圧や台風を追いかけ年間数十万キロを移動し波を求め、新雪を狙う。

常に自然と向き合い、サーフィンと向き合う姿は男なら誰もが憧れるカッコよさと自然体で人間味にあふれる身近感を与える。

俳優でありサーファーである。今年50歳という節目の年を迎える「眞木蔵人」が今まで欠かさず続けてきたサーフィンやスノーボードなどを通して”楽しむこと”を大前提に日本の四季や自然が地球にもたらす”一瞬”の輝きの中でどう遊び、何を感じるのか。俳優業や映像監督といったクリエイティブな一面なども含め、ナチュラルでアーティスティックな人生の1ページを切り取った映像コンテンツチャンネル。サーフィン映像をメインに時にはレジェンドと語らい、時には子供達と戯れ、常に自然から学び、それらをカルチャーを愛する全ての人から次世代へと繋ぐ波乗書。

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