戦国無双３Ｚ Part189 毛利元就の章 第四話『立花救援戦』毛利軍vs島津連合軍【無双演武】

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◆毛利元就の章 第四話『立花救援戦』あらすじ
上月城の戦いに勝利し、元就は秀吉の侵攻を食い止めた。
しかし息をつく暇もなく、九州の立花領が島津軍の侵攻を受けているとの急報が届く。
東に目が向いていた最中に背後を襲われた元就は、これが官兵衛・半兵衛の策略であると見抜く。
両軍師が動いているとなれば、敵は島津だけでは済まないだろう。
唯一の盟友・立花を失えば、毛利の命運は尽きる。
元就は、急ぎ立花の救援に向かった。

◆戦況(解説者:毛利元就)
宗茂と誾千代が島津軍に囲まれてしまったみたいだね…。
またも、やるしかないってことか。
あの両兵衛が策を立てている以上、敵は島津だけでは済まないだろうね。
まずは官兵衛を討って、宗茂を援護しよう。
しかし…目の前のこの岩は一体…。
まあ、とにかく急いで宗茂と合流するとしようか。
半兵衛は誾千代の近くに布陣している…。
何か企んでいるに違いない。
早めに片付けるのが一番だね。
両兵衛の才能は買うけどね、立花を失うのはごめんだ。
安心して隠居もできやしないよ。

◆勝敗条件
勝利条件：敵武将をすべて撃破(→島津義弘と長宗我部元親の撃破)
敗北条件：立花誾千代と立花宗茂いずれかの敗走

◆ミッション
①立花宗茂救援のため、黒田官兵衛を撃破せよ！
②2分以内に七ツ石を突破し、立花宗茂と合流せよ！
(ミッション①②終了後、七ツ石の動きが停止)
③島津義弘を撃破せよ！
(発生時、立花宗茂が中央砦へ進軍開始)
④竹中半兵衛を撃破せよ！
(発生時、西砦が開門。竹中半兵衛が立花誾千代へ進軍開始。達成後、長宗我部軍が出現。立花宗茂が長宗我部元親へ進軍開始)
⑤長宗我部元親が立花宗茂に接近する前に、長宗我部元親に接近せよ！
(発生時、勝利条件変更。島津義弘と島津豊久が出現。島津本陣北門が開門。立花誾千代が島津義弘へ進軍開始)
(※開始直後、黒田官兵衛の策により七ツ石が移動開始。同時に、島津義弘が立花誾千代へ進軍開始。)

◆撃破効果
①開始から30秒以内に秋月種実を撃破
(七ツ石の動きが停止し、突破しやすくなる)
②携帯道具が未使用の状態で穎娃久虎を撃破
(立花誾千代護衛のため、十時連定と内田鎮家が北西詰所に出現)
③コンボ数が500以上で喜入季久を撃破
(素材:黄大を獲得)
④体力ゲージが赤い状態に一度もなることなく種子島久時を撃破
(石高を獲得)

◆使用武将『毛利元就』について
通り名：稀代の謀将
武器：矢手甲 和 識
身長：178cm
安芸の戦国大名毛利家の当主で、過去の歴史によく学ぶ謙虚さも持ち合わせた人格者。穏やかな外見と性格の持ち主だが、策略家としての才に優れており、戦や政治において甘さは見せない。また歴史家になる夢を持つ一方、文才には欠けるようで自身が記した歴史書を誾千代に「冗長な上につまらない」と酷評されている。武器は三本の矢が装着された、クロスボウを髣髴とさせる矢手甲で、振るうごとに同時に三本の矢を放ち攻撃する。無双武将の中で最も生年が早く、唯一の15世紀（1400年代）生まれ。
毛利家を大大名に成長させた後、自らを死んだことにして隠居、歴史家の卵として余生を過ごしていたが、織田家の中国侵攻の際に家臣に引っ張り出される形で当主に復帰。その際、現当主の毛利輝元らからは「大殿」と呼ばれる。当初は対立していた立花家と手を結び、天下の一人一人が心を合わせ天下を支える「百万一心」の世をつくるため、自身も高く評価する織田信長と敵対する。信長のことは「英傑」として認めているが、「英雄による独裁は良い結果を生まない」とも考えている。また阿国のシナリオでは、彼女に誘われて後の世の歴史を知ることとなる。

◆動画タイトル
戦国無双３Ｚ Part189 毛利元就の章 第四話『立花救援戦』毛利軍vs島津連合軍【無双演武】
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◆プレイしているゲーム
戦国無双3 Z/Samurai Warriors 3 Z(PS3)

◆作品紹介
『戦国無双3 Z』は、2011年2月10日にコーエーテクモゲームスから発売されたPS3用のアクションゲーム。Wiiで発売されていた『戦国無双3』と『戦国無双3 猛将伝』の内容を収録し、PS3の性能を活かした高画質かつ滑らかな描写が可能になっている。

開発元：コーエーテクモゲームス（オメガフォース）
発売元：コーエーテクモゲームス